零戦Tシャツ、ミリタリーデザインTシャツ専門店のOsabetty's

日本海軍初の局地戦闘機「雷電」と本土防空部隊「３０２空」（厚木基地）をモチーフとしたＴシャツです。

「ラバウル航空隊」として奮戦した数多くの部隊の中から主要戦闘機隊２２部隊を選んでＴシャツにデザインしました。主力戦闘機「零戦」をはじめ、ラバウル占領直後に進出した「９６式艦戦」、夜間戦闘機「月光」など、当時の機体を忠実に再現すべくデザインには細心の注意を払っております。「ラバウルのパイロットは、死ななきゃ内地に帰れない」と揶揄された苛酷な航空消耗戦に身を投じた多くの搭乗員たちに想いをはせていただければ幸いです。

ソロモン航空戦を側面から支え続けた水上機部隊「Ｒ方面航空部隊」のメモリアルＴシャツ！日本海軍が最前線へ送り出した最後の複葉機「零式水上観測機」（通称：ゼロカン）をモチーフに、前面にショートランド水上機基地の情景を、背面にはＰ－３８ライトニングとの空中戦をデザインしています。左裾にはオリジナル制作の機体銘板を配しました。

ソロモン航空戦を側面から支え続けた水上機部隊「Ｒ方面航空部隊」のメモリアルＴシャツ長袖バージョン！日本海軍が最前線へ送り出した最後の複葉機「零式水上観測機」（通称：ゼロカン）をモチーフに、前面にショートランド水上機基地の情景を、背面にはＰ－３８ライトニングとの空中戦をデザインしています。左裾にはオリジナル制作の機体銘板を配しました。

急降下爆撃可能な“水上爆撃機”として期待された日本海軍最後の水偵「瑞雲」と、終戦まで戦い続けた瑞雲部隊「海軍第634航空隊」（634空）のメモリアルＴシャツです。前面には離水する「瑞雲」、背面バックプリントにはフィリピン・キャビテ軍港における「瑞雲」の帰投シーンをデザインしています。

急降下爆撃可能な“水上爆撃機”として期待された日本海軍最後の水偵「瑞雲」と、終戦まで戦い続けた瑞雲部隊「海軍第634航空隊」（634空）のメモリアルＴシャツ（長袖）です。前面には離水する「瑞雲」、背面バックプリントにはフィリピン・キャビテ軍港における「瑞雲」の帰投シーンをデザインしています。

三式戦闘機「飛燕」を駆って本土防空に活躍した陸軍「飛行第244戦隊」のメモリアルＴシャツです。フロント面は戦隊長・小林照彦大尉の愛機と操縦員たちのイラスト、バックプリントにはB-29に体当たり攻撃をしかける「震天制空隊 / はがくれ隊」指揮官・四宮徹中尉の勇姿をデザインしています。

坂井三郎さんの名著『大空のサムライ』によってその精鋭ぶりが明らかとなった「台南海軍航空隊」のメモリアルＴシャツです。表面には搭乗員たちのイラストを、背面バックプリントには有名なエピソード「ポートモレスビー敵基地上空で編隊宙返り」をデザインしました。

零戦の優位性が崩壊しつつあった昭和18年、北部オーストラリア・ダーウィン上空に於いて、英国派遣のスピットファイア隊を圧倒し続けた精鋭零戦部隊「202空」（ふたまるふたくう）の活躍をデザインしました。前面には自信に溢れた隊員たちの姿を、背面バックプリントにはダーウィン上空での空戦風景を描いています。

零戦の優位性が崩壊しつつあった昭和18年、北部オーストラリア・ダーウィン上空に於いて、英国派遣のスピットファイア隊を圧倒し続けた精鋭零戦部隊「202空」（ふたまるふたくう）の活躍をデザインしました。前面には自信に溢れた隊員たちの姿を、背面バックプリントにはダーウィン上空での空戦風景を描いています。