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やっとこさほぼ完成です  2013/07/07


暑苦しい日が続きますねぇ・・・
そろそろエアコン使わないと作業効率が下がっていけません。



さて、恐ろしいほど予定が遅れておりますが
ようやく「飛燕 Tシャツ」の背面デザインが完成に近づきました。


テーマは飛行第244戦隊の空対空特攻隊「はがくれ隊」、
モチーフは昭和19年12月3日のB−29邀撃戦における四宮徹中尉機です。

悩んでいたB−29の大きさですが、結局全体像を描くことにいたしました。
実は・・・飛燕は実寸よりやや大きめに描いているのですが、それでもちょっと小さいですね(^^;
まぁしかし、「空対空特攻」の構図は超巨大なB-29あってこそのデザインですので、ここは割り切りました。
バランスがおかしくなければ右遠方にB-29をもう1機書き加えて完成です。






  ▲ 決死の体当りを敢行する四宮中尉の三式戦「飛燕」

昭和19年12月3日、「中島飛行機武蔵製作所」を目標に来襲したB−29群に対し、飛行第244戦隊の
空対空特攻「はがくれ隊」は四宮中尉、板垣伍長、中野伍長の3名が体当りに成功、全員生還という獅子奮迅の
働きを示しました。四宮中尉は左翼端を2mほど失いながらも冷静に機を操り、みごと調布飛行場へ帰還しています。B−29は当日の攻撃に参加したことが知られる21BC・73BW・498BGの機体を参考に描きました。


表面は現在制作中ですが、
ワンポイントデザインで飛行第244戦隊 戦隊長・小林照彦大尉機を描いています。
また、左右両袖にはそれぞれ 244戦隊の戦隊マークと撃墜スコアマークが入る予定です。



■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

今回もそうとうに細かいデザインとなりつつありますが、Tシャツカラーはなんとしても3色は揃えるつもりです。
まだ印刷工場に入っておりませんので現段階では発売時期は申し上げられませんが
おそらく8月上旬〜中旬頃になると思います。



▲ 背面のカラーバリエーションイメージです

最近あった嬉しい出来事  2013/07/14



先日、初めて海外のお客様からご注文をいただきました。
アメリカ・カリフォルニアから、驚いたことに完璧な日本語メールで!


恥ずかしながら私は全く知らなかったのですが、
そのご注文者、Dan King(ダニエル・キング)さんは、
テクニカルアドバイザーとして多数の映画、テレビ番組やドキュメンタリー制作などに
参画されておられる高名な太平洋戦争戦史研究家なのでした。

かつてトヨタ自動車に勤務され、約10年間日本に住んでおられたとのこと。
見事な日本語のルーツはここにあったわけですが、Danさんの場合はレベルが違うようで、
文部省(現/文科省)からトップクラス日本語能力保有者として正式認定されておられます。

また、氏は多くの日本海軍元搭乗員の方を“日本語取材”されており、
その中には故・坂井三郎さん、宮崎勇さん、笠井智一さん(ともに343空)なども含まれています。

そして、この方が「凄い」と感じたのは、メール中のある一文でした。
『 愛国主義と右翼は違うと分かる若者は多く無いと感じませんか? 』
参りました。現代日本人に巣くう問題点のひとつを完全に理解していらっしゃる。
外国人でありながら 真の意味で日本文化と日本人をよくご存知なDanさんの様な方は
現在の我が国にとって大変貴重な存在なのではないでしょうか?


当店の決済システムは海外販売不対応のため 困っておりましたところ
なんと、たまたま近く来日される予定とのことでしたので、
Danさんご指定の日本のご友人さま(Nさま)を通じ、
なんとか無事にTシャツをお届けすることができました。
サイズや配送の件などでお手数をおかけしてしまったうえ、
お買い上げまでいただいたNさまには本当に感謝しております。


さらに嬉しいことに、Danさんからプレゼントまでいただいてしまいました。
氏の2冊目の著書であり、多数の旧海軍搭乗員への取材をもとに構成された貴重な戦史記録
『 The Last Zero Fighter 』、しかも直筆サイン入り。ありがたく読ませていただきます。
※ ちなみに、氏の1冊目の著作タイトルは・・・『Japanese Military Sake Cups 1894-1945』
旧日本軍の「杯」(さかずき)に関する資料集のようですが、
もはや「知日派」などという浅い言葉では表現できない方ですね(^^;

実は、私は以外と「英語好き」でして、適当にドンドン(無責任に)喋るタイプなのですが、
「読み書き」の方は全く自信がありません。
過去に英書を読み切ったことはほとんどなく、最後に読んだのは5年前、
しかも子供向け『 Little Prince 』(星の王子)ですからね (´ヘ`;)
久々に辞書片手に頑張ることにします。


▲ DanさんとNさんのお写真。どこかで見たようなTシャツです(笑)
左がDan Kingさん、右が大変お世話になったNさんです。
ブログ掲載OKとのことですのでアップさせていただきました。

■ Dan Kingさんのサイト →  「Historical Consulting」  
■ 商品紹介までしていただいたNさんのサイト(感謝)  → 「京都若旦那通信」

「飛燕Tシャツ」発売遅れのお詫び  2013/08/08

酷暑の折りみなさまいかがお過ごしでしょうか?
・・・などと悠長なこと言ってられないほどアツイですね。
なんとかこの暑さを「楽しむ」方向に持っていきたいのですが
思考能力が低下気味のせいか、ただひたすら「耐える」毎日です(^^;



さて、そんな暑苦しいところへ持ってきて、さらに申し訳ないお知らせです。


以前の日記で発売時期を8月上旬〜下旬と書かせていただいた次回作「飛燕Tシャツ」ですが、
実は・・・デザイン作業の難航によりスケジュールが大幅に遅れております。


昨日、やっとこさデザインが完成しましたが、
印刷工場入りはお盆休み明け(8月19日以降)になりますので、
発売時期はさらに約1か月後、つまり9月末頃になるのではないかと思います。


誠に申し訳ございません m(_ _)m


これもひとえに作者の「デザイン力不足」が原因です。
その「デザイン力不足」を一言で言い表しますと、「素人仕事」これに尽きます。
具体的には、多くの方向性を考慮するあまり収束(決断)することが出来ず、
焦りと共に時間が経過していく 〜 といった感じでした。

「もっといいアイデアがあるのでは?」
「本当にこれでベストなのか?」
「こんなマニアックなもの創って、買っていただけるのだろうか?」
「テーマとなる方々に恥ずかしくない出来になっているのか?」

買い物や料理の注文などは早いのですが、デザイン作業に関しては超優柔不断になってしまいます (´ヘ`;)
簡単に妥協しないのは決して悪い事ではないと思いますが、
時間を区切らずに試行錯誤ばかり続けていては「仕事」になりません。




ということで、ようやく完成したデザインは次のようになっております。


◎ テーマ : 陸軍三式戦闘機「飛燕」と飛行第244戦隊

表面デザイン : 小林照彦戦隊長の「飛燕1型丙」と隊員イラスト

背面デザイン : 昭和19年12月3日の首都防空戦
             B-29に体当たりを敢行する244戦隊「はがくれ隊」指揮官・四宮中尉

右袖デザイン : 飛行第244戦隊 戦隊マーク

左袖デザイン : 小林戦隊長機にも記入されていた「撃墜マーク」の再現


印刷手法 : シルクスクリーン印刷 5色

Tシャツカラー : 3色予定(ナチュラル、ネイビー、アーミーグリーン)

Tシャツサイズ : S、M、L、XL、XXL



▼ ネイビーブルーの完成イメージ(イラストレーター画像)

飛燕Tシャツ色校正です  2013/08/29

本日「色校正」(試し刷り)が出ました。
いやぁ〜嬉しい誤算!予想より約1週間早かったですね。


そして結果は・・・ほぼ完璧でした(安堵)
カラーは予定通り、ナチュラル、ネイビブルー、アーミーグリーンの3色です。



■ 表面

飛燕イラストは、「飛行第244戦隊」戦隊長・小林照彦大尉乗機のひとつ、「飛燕儀進此295号機
隊員イラストは、小林戦隊長を中心に、空対空特攻「はがくれ隊」隊員4名を想定して描いています。
  機体とのスケールを合わせた結果、表情までは描けませんでした(無念)




■ 背面

昭和19年12月3日 東京上空、「はがくれ隊」指揮官・四宮徹中尉の体当りを想像で描いています。
● 四宮中尉はB-29の右翼外側エンジンに衝突し左翼端を2m近く失いますが、見事「調布飛行場」へ
  降着生還しています。




ということで、来週より本生産工程に入ります。

過去の教訓を生かし、今回は印刷所泣かせの「難儀な配色」は避けておりますので
普通にいけば 9月下旬までには発売出来る と思います。

ご期待いただければ幸いでございます m(_ _)m

サイズ拡張&補充のお知らせ  2013/09/03

下掲2商品につきまして、
品切れとなっておりましたサイズLの補充および
サイズ拡張(XL・XXL)をさせていただきました。

■ 戦艦「大和」の沖縄特攻を見送る零式水上観測機 / コットンTシャツ

■ トラック諸島・夏島基地に帰投する零式水上偵察機と迎える整備兵 / コットンTシャツ

飛燕Tシャツは9月22日(日)発売予定です  2013/09/13



お待たせしている? かどうかはわかりませんが (^^;


三式戦闘機 飛燕 飛行第244戦隊Tシャツ」の発売日は9月22日(日)を予定しております。



発売日予告に関しましては、常にある種の“不安感”がつきまといます。
と言うのは、納品商品に致命的なプリントミスが発覚し、過去2度ほど発売日を延期した経緯があるからなんですね。

ただし今回のデザインに関しましては、
印刷工場泣かせの最大要因である「微妙な階調再現」は意識的に避けておりますので
スケジュール通り発売できると思います。
どうかご期待くださいませ  ∠(`・ω・´)





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さて、現在デザイン作業に入ったばかりの 次回作 ですが、
テーマは水上偵察・爆撃機 / 愛知「瑞雲」(ずいうん)です。

▲ 昭和19年9月、瀬戸内海上空で訓練中の634空 偵301飛行隊の「瑞雲11型」群

戦艦・巡洋艦が運用する“急降下爆撃可能な水上偵察機”として開発された「瑞雲」でしたが、制式採用時(昭和18年8月)には試作内示から約3年の歳月が流れており、すでにミッドウェイ海戦で母艦戦力を大きく消耗していた海軍は同機の主運用方針を「偵察機」から「艦爆を補完する打撃兵力」へ変更します。その後、航空戦艦「伊勢」「日向」搭載の艦爆航空隊「634空」として訓練を重ねた瑞雲隊でしたが、急速な戦況悪化は彼らに正規戦闘の場を与えず、基地航空戦力としてフィリピンに投入された瑞雲隊は絶望的ともいえるゲリラ的な夜間攻撃作戦を展開することとなります。


生産数は約250機と少なく、戦果・知名度から見ても決して“メジャー”とは言い難い「瑞雲」ではありますが、
今回テーマとさせていただくには個人的に大きな理由があります。

実は先日、「零式水上偵察機」「瑞雲」搭乗員(偵察・航法・機銃)を務められた元海軍中尉の方と
たまたまお会いする機会に恵まれ、貴重なお話を聞くことができました。

巡洋艦「最上」零式水偵搭乗員として参加された「スリガオ海峡海戦」(最上は自沈)、
そのご合流された「634空」瑞雲隊(マニラ湾キャビテ軍港)での夜間作戦と消耗する部隊、
台湾・東港への後退と迫りくる沖縄戦 などなど・・・
その凄まじい体験談もさることながら、当時の苦境を明朗・誠実に語られるお人柄には心底感銘を受けました。

ということで、ど〜しても「瑞雲Tシャツ」を創りたくなってしまった! 〜 という次第です。



「瑞雲」そして「634空」の詳細につきましては順次ご紹介していきますね。

「飛燕Tシャツ」発売中です  2013/09/24


「三式戦闘機 飛燕 飛行第244戦隊 震天制空隊 Tシャツ」

先日ようやく発売となりました。

「空対空特攻」の凄まじさと隊員たちの気概など・・・
ほんの少しではありますが表現できたと思っております。

どうかよろしくお願いいたします。∠(`・ω・´)



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【 在庫補充のお知らせ 】

97艦攻 「南太平洋海戦」 雷撃Tシャツ / S〜XXLまで全サイズを補充いたしました。



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