零戦Tシャツ、ミリタリーデザインTシャツ専門店のOsabetty's

心神さま、コメントありがとうございます。

おっしゃる通り！
赤トンボの橙黄色（オレンジイエロー）にはグリーン系が合いますよね。
今後は出来る限り長袖バージョンも作っていく予定ですのでご期待くださいませ。

> ゼロオスカ－フランク様

コメントありがとうございました。
「永遠の０」の件は、あのロゴを入れるのは無理ですが、連想させるシーンはデザイン可能だと思います。
スミマセン。今のところはこれしか申し上げられません <(_ _)>

次回デザインは水上偵察機「零観」なのですが、
そろそろ零戦に回帰しなければ！と思っております。

貴重なコメントありがとうございました！

Ｔシャツカラーを「ブラック」１色のみとしましたのは、
各零戦をオリジナルに近い色（カラー）で目立たせる為の「苦肉の策」でした。

明るい地色だと初期型「明灰白色」機体の存在感が失われますし、
かといって暗い地色では今度は後記型「暗緑色」が沈んでしまう。
零戦の根幹カラーである「明灰白色」と「濃緑色」、いずれを優先するべきか・・・？
さんざん悩んだあげく、無敵だった頃の「明灰白色」再現を優先することとし、
Ｔシャツカラーは「ブラック」１色という結論に至りました。
※結果、後記型「濃緑色」は実際色よりも明るめに印刷することとなりました。

しかし！
今になって考えてみますと（ 作者自らが申し上げるのも失礼千万なのですが ）
ご指摘の通り、多色展開をもっと突きつめて考えるべきだったと後悔しております。
デザインを理屈で“こねまわす”のは良い事では無いということが、最近徐々にわかってきました（^^；
これからも頑張りますのでどうか見守ってくださいませ。

> 心神様

貴重なご意見ありがとうございました。

日本語表記と英語表記、これにはいつも頭を悩ませております。
両者の使い分けに関しましては、
実は、私の中で特に決まった「方針」といったものは無いんです。

ただ、日本語は英語と違って「デザイン的」ですので、
「ここ」というところに意匠的に使いたい感覚はあります。
あとは、パッと全体を見た時にデザイン的に「違和感」が無いかどうか？
といったところでしょうか。

心神さまのおっしゃる通り、部隊名、機体名、製造会社 など、
これらは日本語の方がいい（日本語であるべき）とは思います。

> 心神様

コメントとサイズのご報告、ありがとうございました。
これを読まれた方にはよい参考になると思います。

長袖は確かに少ないので、これからもっと頑張ります（^^；

> Kawasaki　1400GTRさま

コメントありがとうございます。

以前も同じようなお客様がいらっしゃいましたが、
「川崎ファン」は多いですね！

これからも手を抜かずひたすら地味に頑張りますので
どうぞご期待くださいませ。
　

ワイチルさま

コメントありがとうございました！
バックペイントの巨匠にそう言っていただけるとは・・・
お世辞でもちょっと嬉しくなってしまいました（^^

印刷は洗濯に強いシルクスクリーンですので、
是非“着倒して”くださいませ。

ＴＡＫＥ様

コメントありがとうございました。
艦艇シリーズにつきましては現時点では確かなことは申し上げられない状況でございます。
今後鋭意努力してまいりたいと思っております。

みーや様

艦艇デザインにつきましては、いくつか描きたいシンーンがあります。
・ミッドウェイ作戦、最後の艦攻隊（友永大尉）を送り出す空母「飛龍」の甲板風景
・大和が沈没した「坊ノ岬沖海戦」で大破しながらも後進で佐世保に帰還した駆逐艦「涼月」
・ガダルカナル島ヘンダーソン飛行場に夜間砲撃を加える「金剛」「榛名」、照明弾を投下する零式水上観測機

来年中にどれかは創ろう！と思っておりますが・・・。
　

みーや様

コメントありがとうございました。

色数が少ないのは、
落ち着いた（派手ではない）デザインを目指したことと、
耐久性の高い「シルクスクリーン印刷」を使いたかったこと
この２点に尽きます。

洗濯による「色落ち」には強いと思いますので、
長く着ていただければ幸いです。