零戦Tシャツ、ミリタリーデザインTシャツ専門店のOsabetty's

知子さま

コメントありがとうございました。
お役にたてたようで喜んでおります（^^

当店のＴシャツはマニアックですが、どれも精魂込めて制作しております。
今後ともお気にかけていただければ幸いでございます。

> 御影丸さま
空対空の体当たり・・・凡人の私には想像さえもできません。
この攻撃法の是非や戦果はともかく、かれら陸軍戦闘機隊の決死的敢闘とその勇気は広く語り継がれるべきものです。しかし、日本のマスコミは国民の空襲被害は好んで報道しますが、炎上する本土を眼下に眺めつつ、怒りに燃えて奮戦した航空隊には全く興味が無いようですね。困ったもんです。

> フリンフォン少尉 さま

コメントありがとうございました。
レシプロ機は私も大好きです。
人類が大空へ挑戦し始めた黎明期の情熱が感じられますよね。

> 隼2型甲さま

3色全部お買い上げいただいたとは、一生懸命デザインした甲斐がありました（喜）
次は「赤城」戦闘機隊 の予定です。ご期待くださいませ。

> 隼甲二型さま

コメントありがとうございます。

平時において、新しいエンジンや機体には最低でも2～3年の熟成期間が必要だと言われています。しかし、当時の日本航空業界には実績によって蓄積されたノウハウはまだ少なく、さらに日米開戦以降は研究開発・生産環境は悪化の一途を辿りました。私は専門家ではないので偉そうなことは言えないのですが・・・そんな劣悪な状況下における航空業界の奮闘は偉大だったと思います。　堀越二郎さんを含め、多くの技師が過労で倒れています。

コメントありがとうございました。

三式戦の機体は間違いなく優秀でしたので、
マーリンやグリフォンが搭載されれば・・・私も凄いことになったと思います。

> 81136さま

コメントありがとうございます。

パーカーは数年前から構想だけはあるのですが・・・
Ｔシャツに比べて素材が高く、失敗？した時のリスクが怖くて制作には至っておりません。
ちょっと情けない状況ですね(^^；もしやるなら、オーソドックス系の「零戦パーカー」ということになるでしょう。

> 赤富士さま

コメントありがとうございます。
返事が遅れててしまい大変失礼いたしました。

カワサキバイクに飛燕Ｔシャツ・・・川崎の戦前～戦後をつなぐ歴史的コラボですね！
液冷発動機の不調に苦しんだ飛燕ですが、赤富士さまのカワサキエンジンは快調に回っていることと思います（^^

> とっち様

コメントありがとうございました。
気に入っていただけたようで嬉しい限りです。

是非これを着てお出かけくださいませ。
そして（もし）デザインに興味を示される方がいらっしゃいましたら、
244戦隊の本土防空逸話（空対空特攻）を教えてあげてください！

配送形態は模索中でございます。
郵便受けお届けにつき代引き・日時指定は不可ですが、お届けするだけなら「レターパック」は￥360なので絶対お得ですね。今まさに検討しているところです。

> arya-さま

詳細なコメント、誠にありがとうございました。気にっていただけて嬉しい限りです。

模型の「精密さ」に対し、Ｔシャツデザインは「デフォルメ」が重要ポイントです。
基本的には、まずベースとなる精密イラストを描き、徐々に簡略化してゆく手法を取っておりますが
なかなか上手くいきませんね（悩）

飛燕と言えば・・・
昨年、「知覧特攻平和館」に展示されていた機体が故郷の川崎重工・岐阜工場に戻り、現在リニューアル中です。
修復に約1年かけた後、2018年春頃から「かかみがはら航空宇宙科学博物館」にて恒久展示されるとのことですが、その前に神戸の「カワサキワールド」に来るようなので今から楽しみです♪　といっても来年末の話ですが（^^；