零戦Tシャツ、ミリタリーデザインTシャツ専門店のOsabetty's

> kurobonさま

コメントありがとうございました。
634空で鹿児島と言えば・・・桜島（牛根村）に秘匿基地があったそうですね。
当時をしのぶ痕跡は遺されているのでしょうか？

コメントありがとうございました。

三式戦の機体は間違いなく優秀でしたので、
マーリンやグリフォンが搭載されれば・・・私も凄いことになったと思います。

> ef81136さま

コメントありがとうございました。
台南空の部隊記号はなぜ「Ｖ」なのか？
他部隊記号との整合性も含めてかなり悩んだ時期がありましたが・・・
結局、サッパリ判らないので今は考えないようにしております （^^；

コメントありがとうございます。

疾風はもう少しお待ち下さませ m(_ _)m

コメントありがとうございました。

私ごときが申し上げるのは誠におこがましいのですが、
慰霊碑にお参りしていただければこれほど嬉しいことはありません。
駅からは普通に歩いて15分ですし、天気が良ければ最高の散策コースですよ。

> 81136さま

コメントありがとうございます。

パーカーは数年前から構想だけはあるのですが・・・
Ｔシャツに比べて素材が高く、失敗？した時のリスクが怖くて制作には至っておりません。
ちょっと情けない状況ですね(^^；もしやるなら、オーソドックス系の「零戦パーカー」ということになるでしょう。

> 81136さま

コメントありがとうございました！

次回作品のテーマがその四式戦・疾風なのですが・・・
ＰＣ不調などで作業が進められない状況です。
もうしばらくお待ちくださいませ ｍ(_ _)ｍ

コメントありがとうございました。

笹井中尉、西澤飛曹長ほか多くの搭乗員の存在を知らしめた『大空のサムライ』は、やはり偉大ですね。
素材・印刷ともにしっかりしておりますので、ぜひ着倒していただければ幸いです。

コメントありがとうございました。
瑞雲にお詳しい方に評価していただき、嬉しい限りでございます。

仰る通りで、瑞雲のＴシャツはほとんど無いのではないでしょうか。私自身も瑞雲機長として比島戦を生き抜かれたＫ中尉に出会わなければ、これを創ることは無かったと思います。

大手模型メーカーＨの方から聞いたのですが、瑞雲の機体には不明部分が結構あるとのことです。

> くまお 様

嬉しいコメントをいただき、ありがとうございました。

当デザインでは大艇の巨大さと人間模様を醸し出す狙いで、可能な限り多くの兵員を描くことに尽力しました。搭乗員、整備兵、総員見送りの地上員など様々な方々が描かれておりますので、出撃前の雰囲気や物語などをご想像いただければ幸いでございます。

前面プリントバージョンにつきましては、恐縮ですが今のところ制作する予定はありません。
制作費に余裕があれば、創ってみたいのですね（^^；