零戦Tシャツ、ミリタリーデザインTシャツ専門店のOsabetty's

> ジョバンニ さま

コメントありがとうございました。
優しいタッチとは嬉しいお言葉！ある人からは「マンガチック」「女性的」などと評価されたりしますが（笑）こんな感じが私の作風（個性）なのだと思います。

> ジョバンニ様

コメントありがとうございました。
私の自己満足かもしれませんが・・・デザインの時代背景や人間模様などをお伝えすべく、全商品に解説書をお付けしております。次回作品（彩雲）が遅れておりますが、デザインは匍匐前進でも確実に進んでおりますので、来週には店長日記にて状況をご報告できると思います。今後ともご期待いただければ幸いです。

> banzai110 さま

コメントありがとうございます。
ミッドウェー海戦の敗因に関し、いまだに友永大尉の発電「第二次攻撃の要あり」や利根4号機・甘利機長のミスを致命的要因とするかのような論調が見られるのは全く残念なことです。私も旧海軍軍人の方から「友永さんがあんな電報を打たなければ・・・」といったお話を聞いたことがありますが、真の根本的敗因は一航艦司令部（なかでも航空甲参謀）の慢心にあったと思います。

> banzai110 さま

コメントありがとうございました。
愛犬「疾風」、かっこいいですね！
戦後、漫画や映画で人気沸騰した海軍「紫電改」＆343空に比べ、陸軍「疾風」の知名度・評価はどう考えても低すぎますよね。源田司令の広報力は戦後も絶大だったということでしょうか。

> C6N1 さま

コメントありがとうございます。
ハンドルネーム（C6N1）を見てドキッとしてしまいました（^^；　彩雲の作業は遅れに遅れておりまして、本月中のデザイン完成を目指しております。瑞鶴の補充はすでに発注済みでして、発売は8月中旬～末頃になると思います。
異常酷暑の折、体調にはくれぐれもご注意くださいますよう。

> Sgt.Major.Norakuro さま

コメントありがとうございました。
参考にできる写真が一切存在しない晴嵐射出訓練を描くことができたのは、様々な助言をいただいた歴史作家Ｔ先生（「伊四〇〇と晴嵐全記録」共著者）と伊400乗組員 Ｔ機兵長のおかげです。
零細個人事業ではありますが、今後ともお気にかけていただければ幸いでございます。

> まるぽ様
コメントありがとうございました。
実は、当デザイン制作では背景（グラデーション＆色調）に最も時間がかかっておりまして・・・
1週間ほど優柔不断にこねくりまわしておりました。
プロのデザイナーなら仕事はもっと早いと思うのですが、このあたりは素人の悲哀ですかね（^^;
今後ともどうかよろしくお願いいたします。

> だい様

コメントありがとうございました。

生地と印刷の耐久性には自信がありますので、
ぜひヘビロテで着ていただければ幸いでございます（^^

> だい様

コメントありがとうございます。

デザイン作成に当たっては「直上方背面攻撃」の詳細を掴むため、
菅野大尉とともにヤップ島でB-24を邀撃したＫ上飛曹に何度もお話を伺ったのですが・・・
未だ完全には理解できていないように思います。

> 御影丸さま

コメントありがとうございます。

一式陸攻Ｔシャツの場面設定に当たりましては、栄光のマレー沖海戦か、中攻隊の墓場とも揶揄されたソロモン方面での激闘を選ぶかで散々迷いましたが・・・決め手となったのは昭和17年8月8日のガダルカナル昼間雷撃を捉えた有名な米軍写真です。後日談になりますが、このＴシャツが縁であの日の雷撃に参加された唯一のご存命者（三澤空、偵察員・天野環さん）とお会いすることができました！

でもやっはり・・・マレー沖は創りたいですね（^^