零戦Tシャツ、ミリタリーデザインTシャツ専門店のOsabetty's

ＫＡ様

コメントありがとうございました。

戦闘407・林隊長「最後の戦闘」は
個人的にどうしても描きたかったテーマでした。
気に入っていただけて嬉しい限りです。

コメントありがとうございました。
気に入っていただけたようで嬉しい限りです（^^

終戦から今年で68年ですが、非現実的な「反戦・非戦意識」が蔓延する一方、
命を捨てて戦った兵士たちの「存在」は確実に忘れ去られつつあるようです。

例えば本日の「沖縄 慰霊の日」に関する報道でも、
マスコミが取り上げるのは地上戦の犠牲となられた民間の方のお話と軍への責任追及ばかりです。
もちろんこのことは「戦争の悲劇」を伝承する意味で語り継がれるべきなのですが・・・
一方、沖縄防衛「第32軍」の想像を絶する決死的持久戦闘については全く蚊帳の外ですからね。

たとえそれが侵略戦争であろうとなかろうと、戦争になれば兵隊は戦わなくてはなりません。
国家・国民を守るため命を捨てて戦った兵士に感謝の意を表するのは万国共通の常識のはずですが、
今のわが国にはその「常識」が著しく欠けているような気がします。

花吹山さま

航空祭レポートありがとうございます。

「スピットファイア」に空冷「彗星」ですか！私も見てみたいですね♪

スピットは当時の液冷エンジン搭載機の代表格のひとつですが、
「彗星」も最初はダイムラーベンツ「DB601」の国産版液冷「アツタ」発動機でした。
この２機（あと飛燕もですが）が並んで展示されていたら、
液冷発動機量産に失敗した愛知航空機と川崎航空機の「苦闘」が浮かんできます。
なんとも複雑な気持ちではありますね。

コメントありがとうございました。

日の丸の「赤」はおっしゃる通りですね。
実は、大変お恥ずかしい話ではありますが・・・
カラー追加による製作費増を避けた ～ というのが実情でした。

現行商品について制作者が言うのも変ですが、
やはり「赤」は使うべきだったと思っております。

コメントありがとうこざいました。

搭乗員イラストはかなり気合を入れて描きましたので、
気に入っていただけて嬉しい限りです。

これからも兵器だけではなく、
人間的要素も意識したデザインを創っていきたいと思っております。

遠州舞阪 さま

バックプリントの件、ご意見ありがとうございました！
実は・・・このことは最近になってやっと分かってきました（遅い）
従って、昔の作品ほど前面プリントが多いのですね（^^；

コメントありがとうございます！
これからも地味に頑張りますので是非ご期待くださいませ。

コメントありがとうございました。
夏になったら是非着てくださいね！