零戦Tシャツ、ミリタリーデザインTシャツ専門店のOsabetty's

コメントありがとうございます。

この作品は「シルクスクリーン印刷３色」（版画３版刷り）で
どこまで細かいディテールが出せるか～の戦い？でした。
特に草原の広大感や、キャタピラの轍（わだち）の表現など
非常に苦労した思い出があります。

肌触りの件は「オーガニックコットン」だからだと思います♪
　

コメントありがとうございました。

駆逐艦ですか！
いくつか描いてみたい艦やシーンがありますが・・・

大和ともに沖縄特攻に参加し、
艦首を喪失しながらも「後進」（バック）で佐世保に帰還した「涼月」などは特に描いてみたいテーマのひとつです。
同艦が瀕死の状態で入港してきた時、港内は異様などよめきに包まれたと聞いております。
　

> waffen-ss1124様

戦慄の？コメント、ありがとうございました。
「沈めるぞ！　用意、てッ！」

このＴシャツで酷暑を乗り切ってくださいませ！
　

> 大空のサムライ様

コメントありがとうございます。

気に入っていただけて嬉しいです！
この「零戦メモリアル」シリーズは
「Osabetty's」作品の中でも最もコンセプチャルな作品でして、
ある意味、「デザイン性」を無視？したところもあります。（^^；
そういった意味では、真の「零戦好き」の方に着ていただきたい一着です。

> 「男は背中で語る」様

感動的なコメント、ありがとうございました。

戦後、見事に平和国家として再生した日本ですが、
反戦のあまり、国や家族のために戦った方々と
正面から向き合わない風潮があり、残念でなりません。

私がＴシャツを創る意味もここにあります。

> 台南空 様

嬉しいコメント、ありがとうございます。
今後も全力で頑張りますので
是非ご期待くださいませ m(_ _)m

戦っておられた方々のことを考えますと
いい加減な絵は描けませんので、
史実調べには出来る限りの努力をいたしておりますが、
個人の限界を感じることも多々あります。

「防衛研究所」のある東京へ引っ越したくなった
ことも数回ありました（笑）

> sinkaigyo様

ありがとうございます

背面の「魚雷投下の瞬間」同様、「魚雷取付作業」も実態を伝える史料は少なく
悪戦苦闘いたしましたので、ここを評価していただけるのは本当に嬉しい限りです。

当店のデザインは「兵器」と「人間」を念頭に置いていますので、
英霊に叱られないためにも出来る限り「史実に近い」表現を心掛けておりますが
デザイン性との兼ね合いもあり、毎回苦悩してしまいます（^^；
　

> sinkaigyo様

コメントありがとうございました。
気に入っていただけて嬉しい限りです。

制作には毎回苦労いたしますが、「史実に忠実」は重要コンセプトのひとつです。
今後も大いにこだわって参りますので、是非ご期待くださいませ。
　　

　>　見張り員さま

コメントありがとうございます。

ひぇ～、そこまで言っていただけるとは・・・
苦労して創った甲斐がありました！

横方向からの曳光弾や、
後方から迫るグラマンなども検討しましたが
要素がゴチャゴチャになってしまい、
主役である「９７艦攻」の存在感が失われそうだったので、止めました。

これはこれで正解だったと思っております。
　

2104様

コメントありがとうございました。
気に入っていただけたようで嬉しい限りでございます。

コンセプト「戦争の情景を切り取る」を大切にしながら
今後も頑張ってまいりますので、是非ご期待くださいませ。