零戦Tシャツ、ミリタリーデザインTシャツ専門店のOsabetty's

> banzai110さま

コメントありがとうございます。
XXXLサイズはカラーバリエーションが少ないため３色揃えるのは無理かもしれませんが
補充制作時に随時追加してゆく予定です。もうしばらくお待ちくださいませ。
ｍ(_ _)ｍ

コメントありがとうございました。

小林戦隊長の奥さまが著した「ひこうぐも」、私も読みましたが、
人間・小林照彦を描いた本当に素晴らしい作品ですね。
T-33での墜落死も、市街地への被害を避けるため最後の最後まで
離脱せずに操縦し続けた末での殉職でありました。

時期などは全く確約できないので申し訳ないのですが、
陸軍機モチーフならば、次は「疾風」か「九九式双軽爆」と考えております。

ムヒさま

コメントありがとうございました。
毎回全力で創っておりますので、
今後ともお気に掛けていただければ幸いでございます。

コメントありがとうございます。

制作に没頭しておりますと、
自分で創っているモノがいいのか悪いのか・・・よく判らなくなってしまいます。
そういった意味でお客様の声は本当にありがたいです。

コメントありがとうございました！

デザインのプロではない私にとって、その一言は大変な励みになります。
今後ともご期待いただければ幸いです（^^

コメントありがとうございました！
そう言っていただけると・・・本望でございます（喜）

対象となるテーマに対しては、いつも自分なりに真剣に向き合っておりますので、
毎回「四苦八苦」してしまいます。（本当はデザイン力不足が１番の原因なのですが）
今後ともご期待いただければ幸いです。

> KAさま

コメントありがとうございました。

実態としては悲惨極まりない「空対空特攻」ですが、
現実を大きく逸脱しない範囲で出来る限り美しいデザインを心掛けました。
「美しい」と言っていただけると・・・もうそれだけでただ嬉しいです（^^

> まんたろう様

コメントありがとうどざいます。

戦力不足の中で奮闘した搭乗員の方々の「気合」を
感じていただければ幸いです。

BlackTiger様

言葉は少ないが実行で示す！
小林戦隊長の訓示？の様なコメント、ありがとうございました。

心神さま

私の経験上、様々な印刷手法の中でも「シルクスクリーン印刷」は
最も色落ちに「強い」と確信しておりますので、是非着倒してくださいませ。

この飛燕Ｔシャツのバックプリントは構図段階でかなり悩みました。
というのは、実際には体当り直後、四宮機は車輪のように激しく縦回転していたと思われ、
これはデザインするにはちょっと凄まじすぎる光景だったのです。
ど～しても体当り直後を“絵になるシーン”として描きたかったため、
構図を「作って」しまいましたが、今はこれで良かったと思っております。