村田重治大佐は私のふるさと(島原市)の誇りであり、一般の人達に、もっと知って欲しい偉人です。その村田重治大佐の飛行機がデザインされたTシャツを愛用出来て本当に嬉しく思います。バイクでの島原半島ツーリングの際は身に付けて行きたいと思います。
> 赤富士さま
本当にすごいお方ですね、村田大佐!
実は昨年の「予科練戦没者慰霊祭」で村田隊長とともに出撃して戦死された操縦員(第3小隊2番機)のご遺族さまにお会いしまして、長崎にお墓詣りに行く話があったのですが、結局私の都合で中止となってしまいました。
いつかお礼に参らねばと思っております。
シャープな機首の形状で、こどもの頃から好きな飛行機のひとつだった飛燕。長部店長の思いが込められたデザインにより、飛燕の勇姿が表現されていて、「買って良かった」と大満足しています。バイク(カワサキ製)乗車時のアイテムに仲間入りです。
> 赤富士さま
コメントありがとうございます。
返事が遅れててしまい大変失礼いたしました。
カワサキバイクに飛燕Tシャツ・・・川崎の戦前~戦後をつなぐ歴史的コラボですね!
液冷発動機の不調に苦しんだ飛燕ですが、赤富士さまのカワサキエンジンは快調に回っていることと思います(^^
素晴らしいデザインなので色違いを再購入しました。
包装も店主様のこだわりが感じられ勿体なくて捨てられませんよ。
> まんたろう様
コメントありがとうございました。
色違いでご購入いただいたとは、気に入っていただき嬉しい限りです。
余談ですが・・・
九三式中練は「河口湖自動車博物館」に1機ありますが、カラーは初期の銀塗装だったと思います。
昨年「予科練平和記念館」が開館5周年を記念して海軍機の実物大模型製作を検討中との話を聞き、
「予科練記念館なら間違いなく赤トンボだ!」と内心期待していたのですが・・・最終的には零戦21型となりました。
オレンジイエローの赤トンボ、見たかったです。
黎明の美しいシルエットを背景にした素晴らしい作品です。
隊員の出撃準備に隠された覚悟も感じられます。
> まんたろう様
コメントありがとうございました。
美しいシルエットに秘められた闘志。
デザインからそこまで感じていただけるとは、制作者冥利に尽きます。
Tシャツをキャンバスにしたゼロ戦のアートです。大切にディスプレイします。
> 隼2型甲さま
コメントありがとうございました。
零戦は日本が誇る得る偉大な「産業遺産」だと思っております。
実は、飛行する零戦を見たことがなかったので、先日の南紀白浜空港は大チャンスだったのですが・・・無念です Orz
当初はレッドブル・エアレースでデモ飛行も予定されていたそうです。
リピート購入です。
伊400と晴嵐、知れば知るほど凄い宝だったと感じます。
先日、ホワイトバージョンを着ていたら、伊400の組立雑誌の影響か注目されました。
シリーズとしては、伊58と回天、あったらいいなぁと思います。裕次郎さんも喜ぶと思います。
取扱注意 海軍省のシール、きれいに剥がして車の車内に貼りました。
販売頂けるなら、次回、Tシャツ購入時に注文したいです。
> 隼2型甲さま
いつも丁寧なコメントをいただき、感謝しております。
戦略兵器=潜水空母構想は対米戦初期において世界最先端だったと思います。米軍がソ連の引き渡し要求を拒絶した理由もその辺りにあったのでしょうね。
「取扱注意 海軍省」シールですか(^^;
あれは私が勝手に作った消耗品?ですので、とても売り物になるような代物ではございません。
もしご希望でしたら無料にてご提供させていただきますのでご連絡くださいませ。
デザインが秀逸です。薄暮哨戒、黎明哨戒、迎撃発進、緊迫感が伝わってきます。雷電といえば赤松中尉が浮かびますが、機体だとやはり稲妻ですね。その他のTシャツにもデザインされていますが、控えめな軍艦旗もいいと思います。
> 粟田曹長さま
嬉しいコメントをいただき、ありがとうございました。
控えめな軍艦旗は決して本意ではないのですが・・・
日本軍Tシャツを広めるための苦肉の策です(笑)
ラバウル戦闘機隊Tシャツでコメントしましたが、戦死した私のおじが802空2式水戦搭乗員だったので
デザインが実家にある写真、ショートランド・イミエジ(こちらは、零観ではなく2式水戦の列線ですけど)に似ていて一目見て気に入って購入しました。Tシャツの付録みたいな解説書も読み応えがあります。
> 粟田曹長さま
コメントありがとうございます。
既にご存知だとは思いますが、
「日本海軍戦闘機隊」の802空集合写真に粟田勝司二飛曹を確認することができました!
※「日本海軍戦闘機隊」(大日本絵画、秦郁彦・伊沢保穂 著)250頁
4月に亡くなった父が、ペリリューで戦死した兄を尊敬していて、死際に兄は若くして戦死しました、僕は充分生きましたと言って亡くなりました。極度の高所恐怖症でなければペリリューに慰霊に行きたかったそうです。それで、ペリリューの事をいろいろNETで見ているうちにここに辿り着きました。
すばらしいデザインだと思います。
こういったTシャツにありがちなベースとなるTシャツがチャチだったりとかもなく。
父が生きていたら、送ってやりたかった。
父の兄、私のおじはデザインにも描かれている、802空2式水戦の搭乗員でした。
> 粟田曹長さま
叔父さまのお話、ありがとうございました。
最期はペリリュー島にいらっしゃったのですね。
少し気になって「アジ歴」の飛行機隊行動調書で調べさせていただきましたが・・・凄まじいですね(驚)
「802空」二式水戦操縦員として昭和18年1月以降10月まで、ショートランド、イミエジ、マキンで連日のように出撃され、ざっと数えましたところ約110回!
その後、902空へは移られたのでしょうか?
最高のデザイン注目される事間違い無し?
> 小杉さま
コメントありがとうございました。
伊400型と晴嵐、そして各艦約200名の乗組員の方々が注目されるとしたら
このTシャツの狙い(コンセプト)そのものですので、これほど嬉しいことはありません(喜)