星空の表現が綺麗で驚きました!モニターで見るより実物を手にとって見たほうが迫力がありイラストの限られた内容でも十分説得力があります、今度は屠龍を題材にしたTシャツをお願いします。
> ZZRさま
コメントありがとうございました。
二式複戦といえば、やはり本土防空戦でしょうか。必ず取り上げなければならない題材だと思っております。
初めて注文したが、元々ミリタリーマニアであり若い頃に自衛官だったので、大変気にいっている。諸事情により半袖Tシャツを着れないので、長袖Tシャツのバリエーションを増やして欲しい。色合い、デザイン共に良い。
> 上級曹長さま
コメントありがとうございました。
長袖の件は前向きに検討したいところでございますが、
実績として長袖はあまり売れておりませんので、簡単には決断できないところがあります。
官僚の国会答弁みたいになってしまいました。申し訳ありません(^^;
丸と言う戦闘機や軍艦の専門誌を夢中で見ていた昔の事を思い出して購入しました。懐かしいです。
> ペコロスさま
コメントありがとうございました。
「丸」は陸海軍軍人の手記やインタビュー記事など、情報ソースが別格ですよね。
戦後70年を過ぎ、さすがに国防・自衛隊関連記事がメインとなりつつありますが、
「丸」の既刊は貴重な情報倉庫だと思います。検索システムを構築して欲しいです(笑)
黎明の美しいシルエットを背景にした素晴らしい作品です。
隊員の出撃準備に隠された覚悟も感じられます。
> まんたろう様
コメントありがとうございました。
美しいシルエットに秘められた闘志。
デザインからそこまで感じていただけるとは、制作者冥利に尽きます。
とある歴史雑誌の広告を拝見して、初めての注文です。
ミリタリー系Tシャツは色々ありますが、デザインが他とは違う路線で気に入りました。
2種類あって悩みましたが、映画『トラ!トラ!トラ!』で発艦前の慌ただしいシーンが好きなのでタイプAにしました。思ってたより自己主張しないので、普段着として愛用させていただきます。
次は一式陸攻も制作予定ということで。あの雷撃写真は自分も見たことあるものなので、どんなデザインになるか、今から楽しみです。
コメントありがとうございました。
“思っていたより自己主張しない” ~ これは私にとって嬉しいお言葉なのです!
いまだに「戦前日本=侵略戦犯国家」などと、
不勉強から歴史を誤認識されている方が多く存在している事実を考慮し、
理不尽ではありますが、「派手なデザインは避けよう」と常々心掛けておりますので。
一式陸攻、頑張りますので是非ご期待くださいませ。
雷撃シーンもさることながら、決死の作戦に臨んだ搭乗員達をどう表現するか?
現在ちょっと悩んでおります(^^;
躍動感あふれるイラスト。
しかし歴史を知る者には粛然とした思いにさせられる場面でもあります。
前をしっかり向いて往く瑞鶴と零戦に決意を見る想いがします。今回も素晴らしいデザイン、たいへんお疲れさまでした!
>見張り員さま
おかえりなさいませ。コメントありがとうございました!
勇ましい発艦シーンに隠された「悲壮な決意」・・・
当デザインのコンセプトを感じていただき、嬉しい限りです。
プロペラの回転感がいいです。
瑞鶴と英霊の皆様に合掌。
コメントありがとうございました。
囮機動部隊の現場では、少なすぎる搭載機に不満の声を挙げる兵が多かったと云います。
「なぜもっと飛行機を積まないのか?これじゃ、やられに行くようなもんじゃないか」
指揮官・小沢中将の心情やいかに ( ̄ヘ ̄;)
長袖を待っていましたので早速購入しました。
前面にZ旗だけでなく、もう少し(瑞雲Tシャツみたいに)絵があると個人的には良いかなと思います。旭日旗の赤と瑞鶴の赤文字で、以前のデザインより自己主張が強くてよいと思います。
コメントありがとうございます。
前後のバランスには常に悩んでいるのですが
今回いただいたアドバイスには「なるほど」と思うところがあります。
現在制作中の次回作に応用できそうですので、是非ご期待くださいませ。
テーマは「上陸」(しゃんりく / 上海海軍特別陸戦隊)です。
総評: 4.9 (8件)