お客様の声
大様
綺麗なプリントに満足してます！
> 大さま
コメントありがとうございました。
気に入っていただけましたようで嬉しい限りです。
これからも根気の続く限り頑張って創りますので、どうかご期待くださいませ。
banzai110様
カッコいい雷電に感激です。
遊就館の売店とかに置いておいたら飛ぶように売れると思うのですが、どうでしょうか？
> banzai110 さま
コメントありがとうございます。
「遊就館」の売店とは・・・全く思いつきませんでした。
機会があればプロモートさせていただこうと思いますが、ちょっと畏れ多い感じが（^^；
banzai110様
夜明けの配色がとても美しいです。
夜明けの雷電も一緒に購入しましたが、このシリーズの新作を期待しています。
> banzai110 さま
コメントありがとうございました。
同デザインで多色展開するための"苦肉の策"だった「昼間＆黎明パターン」ですが、
思いのほかうまくいきました。評価していただき素直に喜んでおります。
隼2型甲様
二式飛行艇を作った方の発想は凄いですね。
防水機能が弱かったようですが、とにかくすごくデカイですね。
先日、沖縄でＴシャツ屋さんを沢山見ましたが、このような歴史を語れる良いデザインは無かったです。
> 隼2型甲さま
コメントありがとうございました。
「二式飛行艇」は水偵・飛行艇の老舗＝川西の最高傑作ではないでしょうか。
例によって海軍の無茶振り要求？の産物とも言えるのですが、傑作機だった97式飛行艇の成功に捉われることなく
飛行艇では型破りとも言える縦長艇形や波消し装置など革新的技術を熟成させた川西は、凄いです。
隼2型甲様
伊400型潜水艦や晴嵐は、すごい技術だったのですね。潜水艦と言えば石原裕次郎の人間魚雷が浮かびますが、今回のデザインは最高です。
黒と白の両方を購入しましたが、両方共に素晴らしいです。
> 隼2型甲さま
コメントありがとうございます。
気に入っていただけて嬉しい限りです。
描いた本人が言うのも変ですが、伊400型のこのような描画は今まで無かったと思います。
すべてはアドバイスをいただいた元「伊400」機兵長さまや研究家さま方のお蔭でございます。
隼2型甲様
3枚目の購入となりますが、瑞鶴に浮かぶ21型のシルエットや細部の描写が最高です。
着るのがもったいないのですが、複数持てば着れますね。
> 隼2型甲さま
ご愛顧いただき感謝いたしております。
この夏は是非「瑞鶴」を着てお出かけくださいませ（^^
とっち様
ミリタリー系のアパレル商品が好きで、よくアビレックス等を購入しております、普通に着こなせるデザインでオタク感（適切な表現ではなくすみません）がなくさりげない日の丸も気に入ってます、輸送方法なんですがレターパック等選択幅があれば良いと思います。
屠龍のTシャツが欲しいので是非お願します。
> とっち様
コメントありがとうございました。
気に入っていただけたようで嬉しい限りです。
是非これを着てお出かけくださいませ。
そして（もし）デザインに興味を示される方がいらっしゃいましたら、
244戦隊の本土防空逸話（空対空特攻）を教えてあげてください！
配送形態は模索中でございます。
郵便受けお届けにつき代引き・日時指定は不可ですが、お届けするだけなら「レターパック」は￥360なので絶対お得ですね。今まさに検討しているところです。
余市マニア様
「静」コンセプトとのことですが、激闘に臨む瑞鶴の闘志が伝わる素晴らしいデザインですね！
この機会を使って恐縮ですが、今後のデザイン要望について…「呉の雪風、佐世保の時雨」と唱われた駆逐艦シリーズは如何でしょうか？
> 余市マニアさま
コメントありがとうございました。
艦艇デザインの具体的ご提案までいただき、感謝いたしております。
私自身が航空機＆搭乗員好きなもので・・・どうしても飛行機絡みのデザインに偏ってしまいます。
などと言い訳をしておりますが、艦艇自体や乗組員の生活・訓練・実戦などに関する知識が少ないことも要因ですね。
余談になりますが、今回「伊四〇〇＆晴嵐」Ｔシャツの制作に当り 元乗組員さまから様々な苦労話を教えていただくうち、「潜水艦乗り」にも興味が湧いてきました。晴嵐6機（爆弾6発）による攻撃を支えるために、約400名の乗組員が奮闘していた事実に素直に感動しております。
隼2型甲様
初めてセピアトーンの作品を購入しました。
哀愁を感じる色ですね。非常に良いと思います。
> 隼2型甲さま
名機×名人芸、熟練搭乗員の操る零戦は強かったのですね。
しかし、それだけでは「戦争」には勝てなかった。
対米戦はある意味、欧米文化と日本文化の激突だったのかも知れませんね。
隼2型甲様
瑞鶴から52型の発艦、素晴らしいです。
暫くは飾っておきます。
> 隼2型甲さま
コメントありがとうございます。
飾っていただくとは恐縮至極でございます。
暖かくなったら、是非「瑞鶴」を着て街に出てくださいませ。