前回利用時にサイズ欠品していたので、今回入手できて、喜んでおります。
帝国陸海軍の潜水艦をテーマにしたTシャツはあまり見当たらないので、此方で見付けた時は非常に嬉しかったです。
しかも、其れが我が国が誇れる「伊400型」とは!
終戦時に其の“巨大さ”と“特殊性能”で某国を驚愕させ、其の際の調査により得た情報を独占せんが為に海底に没せられ、戦後の潜水艦開発に大きな影響を与えた巨人…。
往時の我が国が恵まれた環境下にあったならば…歴史は変わっていたかも知れませんね。
そんな「伊400型」と「晴嵐」が細かなディテールまで表現されていて、非常に気に入りました。
長部様の手を抜こうとしない姿勢に感服しました!
> 御影丸さま
コメントありがとうございます。
「手を抜かない」というよりは「手を抜けない」という感じでしょうか。戦争で戦われた方々のご苦労を少しでも知っていれば、いい加減なデザインは許されない気持ちになるのは当然なのですが、この「伊400&晴嵐」では下調べを含めまさに「徹底的」にやってしまいました(笑)「伊400と晴嵐 全記録」著者の歴史作家Tさま、元「伊400」乗組員Tさま、そして和歌山の伊400研究家Mさま、などなど・・・ご協力いただいた皆様には感謝しかありません。
二度目購入させていただきました。
丁寧な梱包と手のかかった5枚のドキュメントも同梱され感動しました。
Tシャツも上質でプリントも最高です!!
次回購入が楽しみです。
ありがとうございました。
> Sgt.Major.Norakuro さま
コメントありがとうございました。
参考にできる写真が一切存在しない晴嵐射出訓練を描くことができたのは、様々な助言をいただいた歴史作家T先生(「伊四〇〇と晴嵐全記録」共著者)と伊400乗組員 T機兵長のおかげです。
零細個人事業ではありますが、今後ともお気にかけていただければ幸いでございます。
とても楽しみにしていましたので
届いた時の丁寧な梱包とデザインの解説に
とても感動致しました。
商品のTシャツもとても満足しています
大切に使用します、ありがとうございました。
> みかさ さま
コメントありがとうございます。
「晴嵐」発艦訓練の写真は存在しないため、一時は途方にくれましたが・・・
ある歴史作家さま経由で某テレビ局ディレクターに頼み込み、当時3連装機銃用員として発艦訓練を見下ろしておられた機兵長さまをご紹介いただいたのが大きかったです。手紙とメールで2か月に渡って取材を重ねた結果、なんとか現実に近い絵を描くことができたと思います。
瑞雲買ったら晴嵐も買わねばなるまいと思い購入。
左胸の潜水艦徽章がとても良いと思います。
自分も乗組員の一人になったような、不思議な高揚感がありました。
> banzai110さま
コメントありがとうございます。
海軍潜水学校修了者に貸与されたこの徽章は熟練潜水艦乗りの証(あかし)でしたが、大東亜戦争期には潜水艦乗員数秘匿の目的で貸与は中止されました。取り付け位置は右脇腹あたりと決められていたそうですが、その理由はよく判っていないようです。
瑞鶴Tシャツに続いて見つけてしまったのが此方。
まさか伊400と晴嵐のTシャツが存在するだなんて・・・
瑞鶴Tシャツと共に即購入となりました。
瑞鶴Tシャツに負けず劣らず素晴らしいデザインですね。
実物を見た時、思わず「おお!」と唸ってしまいました。
計算し尽くされた伊400と晴嵐のデッサン、左胸のワンポイント。全てが心憎い。
オーナー様のセンスの良さには脱帽です。
さて、コメントついでに次の購入候補を物色します(笑)
> にらたま様
「センスがいい」と評価していただき、素直に「大喜び」しております。
ありがとうございます!
毎回、過度にマニアックなデザインにならぬよう肝に銘じるのですが、
作業が進むにつれ、テーマやストーリーにのめりこんでしまい・・・
自分のデザインを客観的に見ることが出来なくなってしまいます(^^;
開封早々、気に入りました。
縁の下の力持ちの整備員がよく描かれて躍動感があり、主翼を完全に展開しきる直前の晴嵐、とても気に入りました。
整備員が前面に、搭乗員が後方に目立たずに描かれているあたり、実際の搭乗員の待機風景が浮かびました。
黒Tシャツは、絵がとても際立っていて、素敵です。
日本が誇る世界一の潜水空母から今まさに発艦せんとする晴嵐と、発艦作業中の整備員達を見て「素晴らしい絵だな~」と、毎日眺めては感動しております。
晴嵐の整備にあたったのは、航空に不慣れな潜水艦整備員たち。
20分で3機飛び立てるようになるまで、かなり大変なご苦労があった事と思います。
素敵な商品をありがとうございました。
> にゃんこ さま
コメントありがとうございました。
晴嵐3機(爆弾3発)のために下支えする潜水艦乗組員約200名・・・
こんな非効率的な作戦はあり得ないのですが、この話を知ったときは無性に感動してしまいました(´∧`;)
晴嵐の主翼が開く途中だとさらに良かったと思いますが
これはこれでありかなぁと。晴嵐と伊400を真面目にデザインしたTシャツはオサベッティーでしか買えないです。ありがとう!!
> 心神さま
「真面目にデザイン」 嬉しいコメント、ありがとうございました。
手前味噌かもしれませんが・・・射出発艦訓練の描画は本当に苦労しました(^^;
元「伊400」乗組員さまに出会っていなければ とても描けなかったと思います。
リピート購入です。
伊400と晴嵐、知れば知るほど凄い宝だったと感じます。
先日、ホワイトバージョンを着ていたら、伊400の組立雑誌の影響か注目されました。
シリーズとしては、伊58と回天、あったらいいなぁと思います。裕次郎さんも喜ぶと思います。
取扱注意 海軍省のシール、きれいに剥がして車の車内に貼りました。
販売頂けるなら、次回、Tシャツ購入時に注文したいです。
> 隼2型甲さま
いつも丁寧なコメントをいただき、感謝しております。
戦略兵器=潜水空母構想は対米戦初期において世界最先端だったと思います。米軍がソ連の引き渡し要求を拒絶した理由もその辺りにあったのでしょうね。
「取扱注意 海軍省」シールですか(^^;
あれは私が勝手に作った消耗品?ですので、とても売り物になるような代物ではございません。
もしご希望でしたら無料にてご提供させていただきますのでご連絡くださいませ。
最高のデザイン注目される事間違い無し?
> 小杉さま
コメントありがとうございました。
伊400型と晴嵐、そして各艦約200名の乗組員の方々が注目されるとしたら
このTシャツの狙い(コンセプト)そのものですので、これほど嬉しいことはありません(喜)
伊400型潜水艦や晴嵐は、すごい技術だったのですね。潜水艦と言えば石原裕次郎の人間魚雷が浮かびますが、今回のデザインは最高です。
黒と白の両方を購入しましたが、両方共に素晴らしいです。
> 隼2型甲さま
コメントありがとうございます。
気に入っていただけて嬉しい限りです。
描いた本人が言うのも変ですが、伊400型のこのような描画は今まで無かったと思います。
すべてはアドバイスをいただいた元「伊400」機兵長さまや研究家さま方のお蔭でございます。
総評: 5.0 (10件)