お客様の声
３４３空様
発売前より店長様日記を見て、入手するつもりでした。相も変わらず、なかなかの出来で非常に満足しております。またまた次回作に期待しています。
343空 様
いつもコメントありがとうございます。
次回の「９７艦攻 雷撃Ｔシャツ」もマニアック度１５０％？ですので、
是非ご期待くださいませ！
３４３空様
これで３４３空Ｔシャツが全て揃いました。いつながら秀逸なイラストと着心地の良さには感心されます。また次回作も期待しております。今回もどうもありがとうございました。
３４３空 様
喜んでいただけて嬉しい限りです。
シリーズ３枚すべて持っておられるのは
おそらく３４３空様だけだと思います。
「３４３空」もので次をやるとすれば
杉田さんか、菅野隊長のpart２ですね。
nori様
Tシャツはワンシース゛ンしかつかえないので、A2（革製フライトシ゛ャケット スティフ゛マックイーンが大脱走できてたやつ）日本版とか、スタシ゛ャン版
があれば嬉しいですね
個人的には旧海軍の艦爆、艦攻が好きなのでその辺もシリース゛化
していただけると嬉しいです。特に彗星艦爆後期型。
海軍機ではないのですが、陸軍の2式複戦『屠龍』も好きです。
（滝沢聖峰氏の作品に多くでてます）
nori様
「A2」私も大好きです！ちょっと高価なのがキツイですが（笑）
私の友人でフラジャケのカスタムデザインをやっておられる方がいます。
「CABIN A-2」の森さんという人ですが、リンクページに表示していますので
よろしければご覧くださいませ。
花吹山様
私も「トラ・トラ・トラ」を思い出します。確か「月曜ロードショー」で前後半と分かれて放送されたと思います。急降下する機の操縦席から見た光景はこれそのものだったと思います。
花吹山さま
「トラ！トラ！トラ！」のホイラー飛行場のシーンはよくできていましたね。
滑走中に撃破されたＰ－４０のプロペラが外れて回転する場面、凄かったです。
見張り員様
正面のト連送がとても効いています！
中央の席の淵田中佐！白鉢巻がわかります、映画・「トラトラトラ」を思い出す構図に脱帽。
そして背面のホイラー飛行場に突っ込んでゆかんとする艦爆の雄姿はもうワクワクです！
斬新なデザイン、今後も期待しております！！
見張り員様
いつもコメントいただきありがとうございます。
わかる人が見れば、思わずニヤッとしてしまう・・・
今回はそんなＴシャツが創れたと思っております。
これからも是非期待してくださいね！
見張り員様
いつもお世話になっております！
今回サンドカーキーを購入いたしましたがいい色で気に入っています。
さて今回の構図も素敵ですね、九九艦爆が一直線に突っ込んでゆく恰好はまさに「雄々しい」の一言です。
背面のプレート、こういうのを待っていましたからとてもうれしいです。
大切に着たい一着となりました＾＾！！
見張り員様へ
コメントありがとうございます。
気に入っていただけて嬉しい限りです。
背面のプレートは結構マニアックにつき、入れるかどうか悩みましたが・・・
正解だったようですね ｗ
あしがる様
南方部隊の日常、何気ないシーンを見事に表現されています。
着心地もよく、とても気に入りました。
また迅速丁寧な対応ありがとうございます。
あしがる様へ
コメントありがとうございました。
気に入っていただけて嬉しい限りです！
この構図をデザインしていた時にふと思ったのですが・・・
日本人は本質的に「戦争」や「争いごと」を嫌う平和愛好民族なんですね。これは間違いありません。
ただ、一度戦いだすと大義名分がある限り徹底的にやってしまう。
このあたりは長所・短所が表裏一体をなしているのかも知れません。
サカイ様
デザインがとても気に入りました。お気に入りです。
サカイ様
コメントありがとうございます。
まだまだ全くの無名ブランドですが
コンセプトを大切にして今後とも頑張って参ります。
V-171様
ナチュラルの方を購入しました。白地に赤の「３４３」が日の丸を思わせる色使いですね。紫電改も何となく浮き出ている感じがしていいと思います。
V-171様
うれしいコメント、ありがとうございます。
“ブルドック”菅野大尉の前上方背面垂直攻撃の凄さを描くには
下からアングルが1番？ということで、このデザインとなっております。
V-171様
全体的なデザインや色使いがとてもいいです。私は特に西澤上飛曹に対する思い入れが強いので、西澤機が中心に配置されたこのデザインが本当に気に入っています。背面の零戦も、小さいものまでひとつひとつ丁寧に描かれていると思います。
V-171様
コメントありがとうございます。
私は「西澤さん＝陸海軍最強のエース」と思っておりまして、
最初から「西澤機はセンター」と決めておりました。
今回デザインでは「機番号」が描けなかったのが心残りではありますが、
飛び出してくるような“躍動感”を優先しております。