お客様の声

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星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ マコ様
2019/02/25

初心を忘れないとの想いで、航空自衛隊に入隊予定の友人へのプレゼントに購入させていただきました。

お店からのコメント
2019/02/26


マコ さま

コメントありがとうございました。
ご友人のご健勝をお祈りいたします。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 知子様
2019/02/23

友人への誕生日プレゼントで購入させて頂きました。
Tシャツのデザイン、発送までの早さ、全部が良くて大満足です。
友人も大変喜んでおりました。
また機会がありましたらぜひ購入させて頂きたいです。

お店からのコメント
2019/02/24

知子さま

コメントありがとうございました。
お役にたてたようで喜んでおります(^^

当店のTシャツはマニアックですが、どれも精魂込めて制作しております。
今後ともお気にかけていただければ幸いでございます。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ banzai110様
2019/02/17

碇義朗さんの「最後の二式大艇」を読んでから飛行艇にも興味が出てきたところでした。
戦闘機爆撃機のみならず、全ての搭乗員整備員の方々に感謝です。
素晴らしいデザインのシャツをありがとうございました!

お店からのコメント
2019/02/19

banzai110さま

コメントありがとうございます。

二式飛行艇は川西航空機の叡智が結集された素晴らしい機体だったと思います。
既に読まれているかも知れませんが、梓攻撃隊をウルシーへ誘導した大艇操縦員・長峰五郎飛行兵曹長の戦記
『二式大艇空戦記』 も最高ですよ!

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ banzai110様
2019/02/17

とても有名なシーンのTシャツ化に感激です!
現場の皆さんの息遣いが伝わってくる感じがします。
黒色シャツも楽しみにしております!

お店からのコメント
2019/02/19

banzai110さま

コメントありがとうございました。

残念なことに「第一次攻撃隊」発艦時の写真は皆無です。そこで「第二次攻撃隊」の写真に加え、映画 『トラ!トラ!トラ!』 および神立尚紀氏が軍事監修された 『永遠の0』 なども参考にしつつ描きましたが、旗旒信号と信号員の配置を筆頭に不明点が多く、またデザイン処理の都合で描けなかった部分もあったりで、四苦八苦した記憶があります。

第一次攻撃隊の発艦は夜明け前ですので、もちろん黒シャツは考えました。いざデザインしてみると想像以上に全体が暗く沈んでしまい・・・試行錯誤の末に結局「逃げて」しまいました。 ○| ̄|_  
ひとえにデザイン能力の問題ですが、まだ完全撤退した訳ではありません。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 提督様
2018/09/22

『素晴らしい』の一言です。

この服を世に出してくれてありがとうございます。

お店からのコメント
2018/09/23

> 提督さま
コメントありがとうございました。
褒められすぎて・・・脳内にZ旗が翻っております(笑)
大の瑞鶴ファン?とお見受けいたしましたが、お眼鏡にかなってうれしい限りでございます。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 御影丸様
2018/09/22

自ら刃となり、巨大な敵を叩き落す其の勇姿に惚れました。
直ぐ様に“戦争讃美”と捉える方々も居ると思いますが、格好良過ぎます。
“自らの命を張って、愛する全てのものを守る”…純粋に考えてみて、此れ程の格好良い事が他にあるでしょうか?
右袖の部隊標識のデザインも、左袖の撃墜マークのデザインも最高です。
そして、添付のドキュメントは未だ未だ勉強不足の自分には非常に参考になりました。ありがとうございました。

お店からのコメント
2018/09/23

> 御影丸さま
空対空の体当たり・・・凡人の私には想像さえもできません。
この攻撃法の是非や戦果はともかく、かれら陸軍戦闘機隊の決死的敢闘とその勇気は広く語り継がれるべきものです。しかし、日本のマスコミは国民の空襲被害は好んで報道しますが、炎上する本土を眼下に眺めつつ、怒りに燃えて奮戦した航空隊には全く興味が無いようですね。困ったもんです。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 御影丸様
2018/09/22

ラバウルには何かしらの思い入れがあります。
軍歌で最初に気に入った曲も『ラバウル海軍航空隊』でした。
小学生の頃、母方の祖父(故人)から南方出征の大筋の話(乗艦した艦艇が二度も沈没させられた事、現地人等に英語で指示していた事等)を聞かされていた為かも知れません。
ですが、当時は興味が薄く記憶の詳細も曖昧なので、勝手にニューギニア方面と思い込んで来ただけかも知れません。
今となっては、此の貴重な体験談の詳細を知る事も出来ず、非常に残念で惜しい限りです。
今後も「ラバウル基地」関連のデザインを期待しています。

お店からのコメント
2018/09/23

> 御影丸さま
搭乗員の墓場・ソロモン・ニューギニア方面で散華した方々に対する供養のつもりで制作いたしました。
当初は無謀にも「鳥獣戯画」のようなタッチを夢見て?いたのですが・・・やはり凡人には難しかったですね(^^;

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 御影丸様
2018/09/21

出撃時の基地での慌ただしく緊迫した空気感がよく伝わってきます。
瞬く星がまだ残る暗い天空、旭日により朱に染まりつつある大地に近い下層面、其の両方が混ざり合う何とも言えない色合いの中空…黎明の頃の空の彩に魅せられ、今回は『黎明出撃』を選びました。
背後に見える指揮所、上空に見える「月光」の機影もイイ味を出しています。
左胸のデザインも非常に良いです。

お店からのコメント
2018/09/23

> 御影丸さま
出撃直前の緊迫感を表現したかったので、わが意を得たり!でございます。
夜戦部隊(月光)の帰投と入れ替わり、昼間戦闘機隊の出撃準備が進む・・・といった想定のデザインですが、現実には雷電隊の黎明出撃は無かったと思います。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 御影丸様
2018/09/21

前回利用時にサイズ欠品していたので、今回入手できて、喜んでおります。
帝国陸海軍の潜水艦をテーマにしたTシャツはあまり見当たらないので、此方で見付けた時は非常に嬉しかったです。
しかも、其れが我が国が誇れる「伊400型」とは!
終戦時に其の“巨大さ”と“特殊性能”で某国を驚愕させ、其の際の調査により得た情報を独占せんが為に海底に没せられ、戦後の潜水艦開発に大きな影響を与えた巨人…。
往時の我が国が恵まれた環境下にあったならば…歴史は変わっていたかも知れませんね。
そんな「伊400型」と「晴嵐」が細かなディテールまで表現されていて、非常に気に入りました。
長部様の手を抜こうとしない姿勢に感服しました!

お店からのコメント
2018/09/23

> 御影丸さま
コメントありがとうございます。
「手を抜かない」というよりは「手を抜けない」という感じでしょうか。戦争で戦われた方々のご苦労を少しでも知っていれば、いい加減なデザインは許されない気持ちになるのは当然なのですが、この「伊400&晴嵐」では下調べを含めまさに「徹底的」にやってしまいました(笑)「伊400と晴嵐 全記録」著者の歴史作家Tさま、元「伊400」乗組員Tさま、そして和歌山の伊400研究家Mさま、などなど・・・ご協力いただいた皆様には感謝しかありません。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 御影丸様
2018/09/21

今回も迅速に発送して頂き、本当にありがとうございました。
前回同様、商品が手許に届いた時には心が躍りました。
フロントデザインのショートランド基地の様子は、殺伐とした戦地の長閑な一瞬を想像させ、ラジオから流れる『南洋航路』が何処からか聞こえてきそうです。
バックデザインのブイン上空邀撃戦は、敵機を撃墜し背面飛行する零観の勇姿にすっかり魅了されました。
限られた色数で、シンプルであっても此れ程の表現力…Osabetty'sの情景Tシャツは流石だと思います。
今後も楽しみにしています。

お店からのコメント
2018/09/23

> 御影丸さま

毎回丁寧なコメントをいただき、感謝しております。

優秀な旋回性能で立ち向かったR方面航空部隊の零観隊でしたが、やはり水上機のハンデは大きかったと思われます。先月、元零観操縦員のご子息さまから連絡をいただいたのですが、お父上の壮絶な軍歴に涙が出そうになりました。・・・ R方面航空部隊「山陽丸」零観操縦員として昭和17年9月以降30数回出撃を繰り返し、翌18年1月末、対潜哨戒中に敵機群と交戦して被弾炎上。負傷により内地送還となるも、結局片足を失う(切断)。療養後は執念で義足訓練を重ね、昭和20年1月、第21航空廠(大村)のテストパイロットとして現場復帰を果たし、操縦員として輸送任務に従事して終戦を迎える。

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