人物紹介があり、そのほかいろいろな説明があり大変にさんこうなりました。
ィ様、コメントありがとうございます。
細かいところまで見て頂いて嬉しい限りです。
「戦争の情景を切り取る」Tシャツの創造にむけて
今後も頑張って参りますので、また是非遊びに来てくださいね!
生地も良くプリントもしっかりしていました。
今後も購入を検討していますが、カラーバリエーションをもっと増やしていただきたいです。
TWW様 コメントありがとうございます!
カラーバリエーション確かに少ないですね~これは課題です。
頑張りますので、是非期待してくださいませ。
とても着やすい生地でした。
少し細身に作られていたので、女性の私にもきれいなラインで着ることができました。
デザインも秀逸ですね。
中隊長様、コメントありがとうございます。
今年は零戦制式採用70周年(昭和15年7月から)
まだまだ零戦Tシャツは続きます。次は7月の予定。
今後ともよろしくお願いいたします。
オーガニックコットンの風合い、
地平線に立ち上る爆煙のデザイン
共に秀逸です。
今回Tシャツを三種類購入しましたが、適度にデフォルメされた車輌と
構図のデザインがどれも素晴らしく
氏の作品をまだまだ観てみたいと
楽しみにしています。
黒騎士中隊様、ありがとうございます。
こんなに評価していただいて大変恐縮いたしております。
ご賢察の通り、Tシャツに兵器をデザインすることは
まさに「ディテール」と「デフォルメ」のせめぎ合いですね。
迅速な発送有難うございます。
部隊マークと車輌のデザインは
まだまだ広がりそうですね。
ハリコフの「跳び跳ねる悪魔」とか
トーテンコップフのドクロとか。
しかし、チュニジアの第一中隊仕様のティーガーが再現されているなんて、感激です。
このようなTシャツを造られるメーカーさんが、他にあるでしょうか?
どうか末永くお続け下さるよう
切に望みます。
黒騎士中隊様、コメントありがとうございます。
いつになるかはわかりませんが、今後もティーガーシリーズは続けますよ!
詳しい方にはお判りだと思いますが・・・
同中隊の場合、車体前面の予備履帯は無かったと思われますが
もっぱらデザイン上の都合(あった方が絵になる)で描き加えております。
迅速な発送、有難うございます。
想像したよりも絵柄が大きく、
されど過度な主張もなく、大変
気に入っています。
ティーガーを正面から捉え、90度
砲塔を振ったデザインが秀逸です。
擦り切れるまで着用します。
黒騎士中隊様、コメントありがとうございます。
気に入っていただけて嬉しい限りです!
ワンポイントの「サイズ」には苦労いたしましたが、まさにご考察の通り、
ティーガーのディテールをある程度出せるギリギリのサイズかと思います。
今回もまた素晴らしい構図に拍手です。
紫電改。343空といえば精鋭ぞろいでしたよね~。
光人社文庫の「紫電改の六機」には鴛渕大尉他の方たちのことが詳細に書かれていて、夢中で読みました。
彼らの物語を想いながらこのTシャツを着ますね!
見張り員さま、ありがとうございます!
「紫電改の六機」私も読みました。
鴛淵さんという方は本当に素晴らしい人格者だったようですね。
数年前、愛媛の「紫電改展示館」へ行ってまいりましたが、
あのプロペラの均等かつ綺麗な曲がり方、そうとうな技量だと思います。
それから考えると武藤少尉かな?などと勝手に想像しておりますが・・・
この度は、私のお気に入りの Tシャツ を販売して頂ありがとうございます。商品の受け取りまでの早さには驚きました。
私は、定年2年目です。勤務していた会社の前身が《川西航空機》です。現在名 新明和工業㈱ といいまして現在でも最新鋭の飛行艇を製作しています。この様な品物があったことを知り購入しました。同期入社の同窓会が近々開かれるので着用して出席しようと思っています。
PS:現在の最新鋭飛行艇は US-2 です。世界最高の性能を誇っ ています。(時速45㎞の速度で離着陸・水が可能なので す。また波高4mまで着水できるのです)人命救助・消防飛 行艇として活用すれば世界中のどの国でも活用いただける ものなのです。
残念ながら兵器となっています。消防艇の試作もしまし た。一瞬で取水して空から一気に水を落下させて消化が可 能です。 以上PRしました。今後とも宜しく。
耳を澄ませば、兵員たちの声が聞こえてきそうなデザインに感激です。
水偵の搭乗員の声や、岸の整備員の声を自由に想像するととっても楽しいです。
平和なトラック島の一こま、という感じでほのぼのできます!
見張り員様、コメント感謝です。
今回はどうしても「整備員」を描きたかったのでこの構図となりました。
戦争とは「凄惨」なものですが、時間と場所の微妙な組み合わせにより、
束の間「エアポケット」のような空間も出現していたのではないでしょうか?
大和に別れを告げる観測機。
今までにない構図が素敵であり、またあの悲しい物語を想起させますね。
「大和」の後ろ姿がなんともいいです!!
見張り員様
コメントありがとうございます。
実は大和を正面から描くか、後ろから描くかで相当悩みました。
乗員達の意気を捉えれば「正面」からの方がよかったかもしれません。
しかし、作戦として「無謀」であったことをどこかに表現したかったので
この構図となりました。