お客様の声
隼2型甲様
全色購入しました。
かなり気に入ってます。
次の新作楽しみです。ありがとうございます。
> 隼2型甲さま
3色全部お買い上げいただいたとは、一生懸命デザインした甲斐がありました（喜）
次は「赤城」戦闘機隊 の予定です。ご期待くださいませ。
隼2型甲様
ワンサイズ小さくてOKです。
ブラック最高です。
> 隼2型甲さま
ご報告ありがとうございました。
サイズに問題なしとお聞きし、ホッとしております（^^
隼2型甲様
ネイビーもいいですね。
> 隼2型甲さま
ありがとうございます。
印刷はシルクスクリーンでしっかりしておりますので、この夏は是非 着倒してくださいませ。
隼2型甲様
シックな出来で最高です。
作品がアーミーグリーンとの相性抜群です。
ありがとうございます。
> 隼2型甲さま
コメントありがとうございました。
「疾風」を意識したわけではありませんが、派手さを抑えたデザインになっております。
ちょび様
最初に Osabetty's のＴシャツデザインに惹かれたのがコレ！
いろんな想像をかきたてられます。
迅速な発送、包装ラベルの「海軍省」の心憎い演出に思わずニヤリ。
デザイン説明もよく調べられてて、良いですね。
身長１７８cm、体重７８キロの私にはＸＬサイズは丁度いいです。
>ちょび様
コメントありがとうございます。
取注シールは「封印」代わりに私が勝手に作った代物ですが、意外と好評で密かに喜んでおります。
3年ほど前ですが、「折曲厳禁 大海令第五十八號」というシールを使っていた時期がありました。
大海令は第五十七號で終わっていますので、最後の大海令＝折曲厳禁 という冗談です（笑）
ちょび様
四国の南レクにて紫電改の実機をみてからずっと・・・。
土産物などのＴシャツは・・・ねぇ。
ストーリー性のあるこのＴシャツはとてもいいです。
生地もしっかりしてて、Ｇｏｏｄ！！
身長１７８cm、体重７８キロの私にはＸＬサイズが丁度いいです。
>ちょび様
コメントありがとうございました。サイズの目安も感謝しております。
兵器を扱ったデザイン、本当に難しいと思います。
私は自分なりに色々と調べて描きますが、デザイン能力は明らかにプロに劣ります。
これは激しく自覚しております（^^：
一方、多くのプロのデザイナーの方々は兵器を取り巻く人間模様や戦史に興味はありませんし、
多忙で深く勉強する時間もないでしょう。
にゃんこ様
以前より心惹かれていたニ式大艇！
ニ式大艇の整備風景が一目で気に入って、買っちゃいました。
大変詳しい説明を同封して頂いたことに感謝し、そのファイルにも、とても驚き、気に入ってしまいました。
迅速な対応も、ありがたかったです。
ありがとうございました。
> にゃんこ さま
コメントありがとうございます。
兵器を動かすのは人間ですので、どうしても兵員を描きたくなってしまいます。
人の多さに関しては、この二式飛行艇Ｔシャツと上海陸戦隊Ｔシャツが双璧ですね。
ファイルの方は・・・昨日ついに在庫がゼロになりました（^^；
にゃんこ様
開封早々、気に入りました。
縁の下の力持ちの整備員がよく描かれて躍動感があり、主翼を完全に展開しきる直前の晴嵐、とても気に入りました。
整備員が前面に、搭乗員が後方に目立たずに描かれているあたり、実際の搭乗員の待機風景が浮かびました。
黒Tシャツは、絵がとても際立っていて、素敵です。
日本が誇る世界一の潜水空母から今まさに発艦せんとする晴嵐と、発艦作業中の整備員達を見て「素晴らしい絵だな～」と、毎日眺めては感動しております。
晴嵐の整備にあたったのは、航空に不慣れな潜水艦整備員たち。
20分で3機飛び立てるようになるまで、かなり大変なご苦労があった事と思います。
素敵な商品をありがとうございました。
> にゃんこ さま
コメントありがとうございました。
晴嵐3機（爆弾3発）のために下支えする潜水艦乗組員約200名・・・
こんな非効率的な作戦はあり得ないのですが、この話を知ったときは無性に感動してしまいました(´∧｀；)
心神様
いつも通り描写が細かいのが好きです。
長袖のバリエーションが増えるといいなぁと思います。
> 心神さま
コメントありがとうございます。
大艇の巨大さを表現するために、逆に「細かさ」に苦しんだ思い出深いデザインです。
もっと売り上げが上がれば長袖もどんどん創れるのですが・・・頑張ります(_ _ ;)
心神様
晴嵐の主翼が開く途中だとさらに良かったと思いますが
これはこれでありかなぁと。晴嵐と伊400を真面目にデザインしたTシャツはオサベッティーでしか買えないです。ありがとう！！
> 心神さま
「真面目にデザイン」 嬉しいコメント、ありがとうございました。
手前味噌かもしれませんが・・・射出発艦訓練の描画は本当に苦労しました（^^；
元「伊400」乗組員さまに出会っていなければ とても描けなかったと思います。