お客様の声
赤富士様
今回初めて商品をお世話して頂きました。
長部店長様には商品の購入前後にいろいろと質問等させて頂きましたが、たいへんご丁寧に対応して頂き、安心して商品を購入することが出来ました、本当にありがとうございました。
さて、このＴシャツですが、小さな紫電改が大きな敵機に単機で立ち向かう雄姿が描かれ、闘いに挑む林隊長の気概がひしひしと伝わって来ると共に物語を感じさせてくれます。また、「天誅剣」の文字もこのＴシャツのデザインを際立たせており、素晴らしい逸品であると感じ入っております。
このお気に入りのＴシャツは、うちの子供達の剣道の試合の際に、私の勝負服として着用し、気合を入れて応援したいと思っております。
今後とも宜しくお願致します。
> 赤富士さま
コメントありがとうございます！
サイズはＭでよろしかったようで、ホッといたしました。
そして、勝負服とは恐縮でございます ｍ(_ _)ｍ
デザインに関しましては日々悩んでおりますが、
少しづつ向上していると信じて？頑張っておりますので、
今後とも温かい目で見守っていただければ幸いでございます。
心神様
今回は無理を聞いて頂きありがとうございました。
知ってる人が見ればすぐ分かる、でも知らない人には全くわからないデザインがいいです。
次回の瑞鶴ver2も期待しています。
コメントありがとうございます。
瑞鶴ver2、頑張りますので是非ご期待くださいませ。
心神様
これはバックプリントではないですが、前に絵があるのもいいと思いました。この前某所で、「お～９９ですか、いいですねぇ。」と声をかけられてびっくりでした。
コメントありがとうございます。
この作品の原点は、漢数字「九九」をいかにデザイン化するかにありまして、
結果的に飛行機デザインよりもはるかに多くの時間がかかってしまいました（笑）
心神様
すごくかっこいいです。臨場感がすごいですね。
心神さま
コメントありがとうございました！
この作品は「史実」と「デザイン」の狭間で悩んだ末の産物です。
史実に近づけるなら、雷撃隊の背後に迫るグラマン戦闘機群を描かなければならないのですが、
何度挑戦しても、ど～してもデザイン性が落ちてしまう（ゴチャゴチャして絵にならない）ため、断念いたしました。
ノブ様
かっこいいっす！
コメントありがとうございました！
デザインのプロではない私にとって、その一言は大変な励みになります。
今後ともご期待いただければ幸いです（^^
A6M2b-N1K2j様
乱舞するＡ6Ｍ3、躍動感があって零戦の美しいフォルムを
余すことなく表現できていますね。大変気に入りました。
これからの新作も期待しています。
コメントありがとうございます！
零戦のフォルムは日本的な「美」に溢れていると思っております。
次作品は同じ堀越技師の手による「雷電」です。
大出力の火星エンジン搭載により、零戦とは全く違うややズングリしたシルエットですが
やはりそれなりに「美しい」のではないでしょうか？
A6M2b-N1K2j様
Ｄ3Ａ1の、攻撃目標に向かってのダイブ、精悍ですね。
写真を切り取った、一瞬止まったような画面、とても
気に入りました。
表面のＢ5Ｎ2と「・・―・・」のストライプも洒落ていますね。
次の作品を期待しています。
コメントありがとうございました！
前面デザインから背面へと続く、「Ｚ作戦」（真珠湾攻撃）第１撃の物語を
楽しんでいただければ幸いです。
万年下士官様
今回もデザインには大変満足しています♪
ただ、色はR方面航空部隊にふさわしい明るい水色も欲しくなりますよね。
南方らしさがでるのではと思います。
あとは、夏の着用を考えますとコットン100%だと少々、汗が引かず…。
ドライタイプ欲しいです♪
コメントありがとうございました。
実は、「ドライ素材」は印刷手法にいろいろと制限があるため
何となく疎遠になってしまった・・・というのが実情です。
しかし、こう暑いと（^^； 再考する価値はありますね。
小島康敬様
オリジナリティのあるTシャツなので、袖を通して悦に入ってました。
恰好が良いと言うばかりでなく、かつて我が国に己が生命を賭して国民国土を守り抜こうとした方々が存在していたという真実を忘れないためにも、着ている価値があるのかなと、思います。
コメントありがとうございました！
そう言っていただけると・・・本望でございます（喜）
対象となるテーマに対しては、いつも自分なりに真剣に向き合っておりますので、
毎回「四苦八苦」してしまいます。（本当はデザイン力不足が１番の原因なのですが）
今後ともご期待いただければ幸いです。
KA様
各機のアングルがそれぞれ違うので、零戦の綺麗なラインが色々楽しめる。
月光も斜め銃付きなので夜戦も安心。
帰還を出迎える隊員達の構図が良かった。
> KAさま
嬉しいコメント、ありがとうございます！
よくある「塗装図集」のような画一的デザインには絶対したくなかったのです。
意地になって１機づつ描いた甲斐がありました♪