翔鶴型好きとしては願ってもない商品です♪躍動感溢れるデザインが素晴らしいと思います。別Verで開戦時のデザインとかも欲しくなります。他の空母も商品化して欲しくなるデザインセンスです♪
ありがとうございました♪
コメントありがとうございました。
翔鶴型のお好きな方に気に入っていただき、素直に喜んでおります。
2か月前、筑波空記念館で「エンガノ岬沖海戦」時に整備兵として瑞鶴に乗組んでおられた方と会いました。
そこで、気になっていた飛行甲板迷彩についてお聞きしてみたのですが・・・
『 飛行甲板に居ても全体迷彩など全く判らない。甲板に関しては油汚れがひどく、黒かった記憶しかないです 』
とのことでした。
今回初めて購入させていただきました♪デザインセンスが素晴らしく大変満足しています♪願わくばフルカラーデザインであれば、もっと素晴らしいと考えます。まぁ色々と難しいんでしょうね。
良い物と巡り合わせていただき、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
当デザインは最初からシルクスクリーン印刷で! と決めておりましたが、
赤色(日の丸、97艦攻尾翼など)は加えたほうが良かったですね。
創った後で改善点に気付く・・・このパターンは非常に多いです(^^;
一式陸攻、素晴らしいです。
被弾防御がもっと良ければ、でも軽量化しなければならない。
何と難しい課題でしょうか。
B17より高性能な飛行機だと信じています。
水面ギリギリの飛行は、搭乗員様の神業だと思います。
Tシャツの中に様々な思いが込められいる。
着用すると身が引き締まります。
今回はXXXLも作って頂き、ありがとうございました。
> 隼3型甲さま
コメントありがとうございました。
一式陸攻の悲劇には様々な問題が影響しているようですね。
海軍の雷撃第一主義、「中攻」構想自体の矛盾、さらに攻撃重視の日本軍の伝統などなど・・・。
防御強化を訴えると「貴様は命が惜しいのか?」などと一蹴される異常な雰囲気もありました。
そんな中、黙々と任務に邁進した搭乗員の方々には、ただ頭が下がるのみです。
前回、99艦爆と97艦攻のTシャツを購入した際に一式陸攻のTシャツをリクエストした者です。
作っていただきありがとうございます、あえてマレー沖を題材としない超マニアックな所もイイと思います。
海軍に比べると地味な印象の陸軍機をモデルにしたTシャツも作っていただけると嬉しいです。
> みさき さま
コメントありがとうございました。
気にっていただけて嬉しい限りです。
今回あらためて中攻隊の書籍を読み返したりしたのですが・・・辛いですね。
毎回が死を覚悟しての出撃、ゴッソリといなくなっていく仲間たち。
落下傘降下した方もほぼ皆無だったのではないでしょうか。
赤鷲マークが最高です。半袖XXLが売り切れでしたので、長袖を購入しました。半袖も欲しかったです。多少割高になつてもXXXLが欲しいです。隼は1型も好きですが、ゼロ戦52型と同じ仕組みの3型のマフラーが好きです。97艦攻も購入しましたが、こちらの雷神がまた最高です。大満足です。
> 隼3型甲様
コメントありがとうございました。
XXXLサイズにつきましては、今後前向きに検討いたします。
取りあえずではありますが・・・
既存商品の補充制作時には可能な限り加えていきたいと思います。m(_ _)m
瑞鶴AB購入しました。非常素晴らしい商品です。一式陸攻や一式双発高等練習機などを待ち望んでいます。ありがとうございました。
> 隼3型甲様
コメントありがとうございます。
一式陸攻Tシャツは来週末発売の予定ですが、サイズはXXLまでですので
XXXLを追加制作できるか検討してみます。
陸軍の「一式双発高等練習機」ですか!・・・恥ずかしながら殆ど知識がありません(^^;
今まで結構マニアックな機体をデザインしてきましたが、海軍の「ゼロ観」や「瑞雲」でさえ
知名度が低いためか(デザインのせいかも知れませんが)いま一つ売れておりませんので
今のところご期待には応えられそうにありません。申し訳ございません m(_ _)m
三菱の戦闘機と言えば誰もがA6M5「零式艦上戦闘機」と思いますし、当然それだけの性能を有し、今日も語り継がれている名機です。ただ個人的には「零戦」より格好も、操縦性も悪かったと言われている「雷電」の方が好きです。今回この「雷電」に注目して頂き、Tシャツとなった事に驚いております。出来も素晴らしく、大変満足しております。「紫電改」Tシャツとともに着ないで飾っときます。ありがとうございました。
> ロビンさま
コメントありがとうございます。
飾られるとは光栄でございます<(_ _)>
本土防空戦全体で見た場合、B-29にとって最大の脅威は「雷電」だったのかも知れませんね。
日中戦争の教訓から純粋な防空戦闘機としてスタートした「雷電」ですが、大東亜戦争の激流の中でそのコンセプト性が失われていったのは無念です。もちろん、最大の弊害は工業水準にあったのですが。
昔、東宝映画で三船敏郎さん、加山雄三さん等が出ていた「太平洋の翼」と言う映画を見て以来、「紫電改」と343空のファンとなりました。彼らの犠牲のもと、今の日本があると考えると頭が下がる思です。そんな「紫電改」ファンとしては最高のTシャツだと思います。出来も良く、着てしまうには勿体無いかもしれません。夏に新バージョンを考えていると言うことですが、大変期待しています。これからも頑張って良いものを作って下さい。
> ロビンさま
コメントありがとうございました。
『太平洋の翼』、良かったですね!個人的には大和を見送るシーンが印象深いです。
343空のご存命操縦員はわずか3名のみ(戦闘407:本田稔さま、戦闘301:笠井智一さま、原田英次さま)と聞いております。幸いにも、笠井さんとは何度かお会いしておりますが、今もって意気軒昂!とても魅力的なお方です。
今回は贈答用ということで無理なお願いをしたにもかかわらず、
要望を聞いていただき、ありがとうございました。
兵器をデザインしたTシャツはいろいろありますが、本当に欲しい
と思う題材(皇軍)を発表しているのはOsabetty'sさんだけです。
Tシャツを着ていると興味を持ってくれる人が結構います、今後も
こうした人々にOsabetty'sの良さを広めて行きたいと思います。
季節も良くなりました、近々、自分用にも注文させていただきます。
> 葡萄さま
コメントありがとうございました。
そう言っていただけると本当に創っている甲斐があります(嬉)
これからも戦場における人間の物語、私たちのご先祖さま方の奮闘を
描いていきますので、是非ご期待くださいませ。
前面
主役(?)であるクロスレイ装甲車は、この角度からの絵が一番カワイイし、主役を含めて5人で戦隊モノという形にもなっている。
背面
地面の色を生地色と合わせているのでベタ絵にならず、動きが出ている。
クロスレイのオシリも見れるし、架空広告もアールデコ調なのが気に入りました。
細かいところまで評価していただき、本当にありがとうございます。
やっぱりクロスレイはどう見てもカワイイですよね(^^
架空広告は戦前上海の多数の看板画像を眺めていて思いつきました。
「映画広告」と「懐中時計広告」の合作なんですよ。