お客様の声

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星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 吉田 晃様
2020/10/05

新婚当時、地元別府市の英雄、友永丈市中佐の顕彰碑の近くにある友永さん(たぶん、ご親族)経営のアパートに住んでいた小生にとって、とても嬉しいTシャツでした。

ミッドウェー海戦で孤軍奮闘した、これも思い入れのある山口多聞司令官の『飛龍』とともに描かれた友永指揮官の97艦攻のこのTシャツ、前のレビューの方と同じく着ると身が引き締まります。

今後とも末永くセンスとストーリー性の優れた作品を制作されてゆくことを願っています。

お店からのコメント
2020/10/06

> 吉田 晃さま

コメントありがとうございました。

友永さんの顕彰碑は知らなかったです!勉強になりました。
ミッドウェー海戦につきましては、いわゆる「運命の5分間」(あと5分あれば第2次攻撃隊は発艦できた)が戦後長く定説となっていました。しかし1980年代後半から澤地久枝さんの著作『滄海よ眠れ』をキッカケに戦闘詳報等の検証が進み、その矛盾点や作為性が徐々に露見することとなります。3空母被弾時、第2次攻撃隊は発艦寸前の状態にはなく、飛行甲板にさえほとんど上がっていなかった~というのが真実に近いようです。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 大川治様
2020/07/04

故障して充分な燃料が積めず出撃した友永大尉の活躍がデザインされ良かった。映画も公開するみたいです。アメリカ寄りの作品にならなければと思いますが。

お店からのコメント
2020/07/04

> 大川さま

コメントありがとうございました。
エメリッヒ監督「ミッドウェイ」の日本公開は秋でしたっけ?チャイナマネーが相当注入されているようですので 中共のプロパガンダ要素が必ず挿入されていると思います。が、やはり戦闘シーンには期待してしまいますね。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ きになるこちゃん様
2019/04/11

これまた好きな機体でプリントの構図も最高です。
もう商品化されたそれだけで十分です。

お店からのコメント
2019/04/15

ミッドウェイ海戦の敗因は未だに真実不明ですが、友永大尉の第二次攻撃要請電、利根4号機・筑摩1号機の失態などは末端要因の一つに過ぎず、本質的敗因は第一航空艦隊司令部中枢に在ったのだと思います。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ banzai110様
2018/08/02

こちらのシャツはどれも素晴らしい構図ばかりですが、この友永機の構図には感動しました。これは泣けます。ありがとうございました。

お店からのコメント
2018/08/03

> banzai110 さま

コメントありがとうございます。
ミッドウェー海戦の敗因に関し、いまだに友永大尉の発電「第二次攻撃の要あり」や利根4号機・甘利機長のミスを致命的要因とするかのような論調が見られるのは全く残念なことです。私も旧海軍軍人の方から「友永さんがあんな電報を打たなければ・・・」といったお話を聞いたことがありますが、真の根本的敗因は一航艦司令部(なかでも航空甲参謀)の慢心にあったと思います。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ C6N1様
2018/08/02

日曜日届きました。オリジナルはがきありごとうございました。

瑞鶴 再販楽しみに待っています。 

まだまだ暑さが続きますが、お体大切にがんばってください。

お店からのコメント
2018/08/02

> C6N1 さま

コメントありがとうございます。
ハンドルネーム(C6N1)を見てドキッとしてしまいました(^^; 彩雲の作業は遅れに遅れておりまして、本月中のデザイン完成を目指しております。瑞鶴の補充はすでに発注済みでして、発売は8月中旬~末頃になると思います。
異常酷暑の折、体調にはくれぐれもご注意くださいますよう。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ rboyi様
2018/06/12

オサベティさんのTシャツの大ファンです。これも素晴らしい。願わくばおっさんに似合う色合いを考えていただきたい。黒はシンドイです(笑)。白も飽きますね。勝手言って申し訳ない。新作期待してます。

お店からのコメント
2018/06/12

> rboyiさま

貴重なご意見、誠にありがとうございました。

Tシャツカラーの選定にはいつも悩んでおります。
結果的に「白」が多いのは白背景が最もデザインし易いからでありまして・・・つまるところ、デザイン力不足を痛感している次第です。次回作「彩雲」では今までになかったカラーも検討中ですので、どうかご期待くださいませ。<(_ _)>

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ i-401様
2018/03/21

早々の発送ありがとうございました。
デザイン案が上がってから発売まで心待ちにしておりました。
米空母めがけて被弾炎上しながらも魚雷投下している97艦攻のシーンは、実にリアルで生々しく戦争という戦いの中に身を投じ、まさに命がけで日本そして家族を護らんとする先人達の凄まじいまでの意気込みが伝わってきます。
一緒に添付されていた資料も詳しく調べられており、友永大尉がモチーフになっているようですが、Tシャツを目の前に友永大尉の経緯や人柄の伝わってくる資料に目を通していると自然と泪があふれてきました...。
良き時代の頃の日本人の気質だな..と感じさせられるものがありました。
今一度、日本という国を振り返り見つめ直すのに役立つオサベッティーズのTシャツ、いつも着た時にはシャキッと背筋を伸ばさなきゃって気持ちにさせてくれて気合の入るTシャツです。
これからも、良いデザインが出てくることに期待しております。

お店からのコメント
2018/03/21

> i-401さま

コメントありがとうございました。

国家・国民を守るために戦われた方々へ感謝の意を表するのは万国共通の常識ですが、日本ではそれが非常識だ!と騒ぐ方々がかなりいらっしゃるのですね。歴史認識はまぁ個人の自由ですが、これは国家・民族の尊厳にかかわる深刻な問題だと思っております。多分に大袈裟ではありますが、私が日本軍Tシャツを始めた理由はそこにあります。これからも頑張りますので是非ご期待くださいませ。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 隼2型甲様
2018/03/13

飛龍と97艦攻、セピア配色と素晴らしい構図、いつもながら感動しています。上手に表現できないのですが、今回の作品には深い意味を感じ、日本国民として、信念を持ってしっかりと生きる、決して諦めない精神を再考すべしと感じさせられました。同じ九七でも前作とは感じ方が違う哀愁を感じました。しばらく眺めてから着用したいと思います。

お店からのコメント
2018/03/14

> 隼2型甲さま

コメントありがとうございました。

先の大戦に対する認識はもちろん自由ですが、命がけで戦われた若者たちへの感謝の念だけは失ってほしくないですよね。たかがTシャツではありますが、私も諦めずに頑張ります(^^;

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