お客様の声
Kenchanぐ様
634空瑞雲隊の戦局の厳しさがひしひしと伝わってくるような構図に心打たれました。
前面の離水シーンも水上機の何たるかを指し示すものとなっていて素晴らしいと思います。
ありがとうございました。
> Kenchanぐ さま
コメントありがとうございました。
瑞雲機長として比島戦に参加された加藤昇 元海軍中尉（飛行予備学生13期・偵察）との出会いがこのＴシャツを創るきっかけでした。デザイン過程要所で加藤さんに違和感がないかチェックしていただきましたので、事実に近い構図になっていると思います。現在たしか96歳くらい？だと思いますが、今もお元気で講演活動に励んでおられます。立ったまま1時間ほど話されることもあるそうで、まったく驚きのご健在ぶりです。
banzai110様
今夏は未だかつてないほど瑞雲が流行っていると聞き、思わず購入しました。
正直今まで水上機には興味が無かったのですが、さすがOsabetty'sのTシャツ！
どんな機体でも格好良く見えますね！
> banzai110さま
コメントありがとうございました。
二式水戦、瑞雲、強風と、20ミリ機銃装備の単発水上機を3機種も採用した日本海軍は、世界に類を見ない“水上機王国”の側面を持っていたといえましょう。持たざる国・日本が 飛行場不要の水上機を最大活用する方針を取ったのは必然だったのかもしれませんが・・・やはり無理があったように思います。
にらたま様
ゲタ履き好きが高じ、ついつい此方も購入と相成りました。
零観Tシャツが”動”なら、こちらは”静”といったところですね。
ストーリー性のあるイラストには想像力が掻き立てられます。
他のTシャツ同様、機体名や型番を強烈にアピールしていない点も良いです。
現在、某ハイランドで実寸大の瑞雲（しかも六三四空）が展示されています。
展示広場は物販ブースで販売されているTシャツを着た人ばかりなので、
あえてこのTシャツで突撃してやろうかと企んでいます（笑）
> にらたま様
コメントありがとうございます。
634空「瑞雲」偵察員としてレイテ航空戦を生き抜かれたＫ中尉（飛行予備学生13期）との出会いが、このＴシャツを創るキッカケでした。デザイン全体の雰囲気、整備員の描写などに違和感がないかご意見を伺っておりますので、現実離れした絵にはなっていないと思います。ちなみに、主翼上に立つ搭乗員はＫ中尉をイメージして描いております。
ＦＫハイランドの瑞雲祭りですか！面白いお話があったら是非教えてくださいませ（^^
Riesling様
迅速な発送ありがとうございました。
おかげさまで6/17～18の瑞雲祭りにこのTシャツを着て行くことができ、
このTシャツを着て実物大瑞雲と記念写真を撮ったりして
思う存分に瑞雲を堪能できました！
> Rieslingさま
コメントありがとうございました。
気に入っていただけてうれしい限りでございます。
実物大「瑞雲」は日本初じゃないでしょうか？
大手模型メーカーＨの方によりますと、瑞雲の機体構造には不明な点が結構あるとのこと。
制作側もご苦労されたことと思います。
oyaguma様
デザインが気に入りました！！！
> oyaguma さま
コメントありがとうございました。
今後ともお気にかけていただければ幸いでございます。m(_ _)m
近所の瑞雲様
デザインがとても素晴らしいです。
いくつか瑞雲を描いたシャツは見かけた事はありますが、翼の形が違う、フロートや支柱が間違っている等あって買わずにいました。
しかしこちらのシャツは細かいところまでしっかりと描かれています。
最近行ってきた福岡の志摩歴史資料館にある瑞雲のエンジンカウルを見に行くときに着ていきたかったですね。
もっと早く存在に気づいていれば…と悔やまれます。
コメントありがとうございました。
瑞雲にお詳しい方に評価していただき、嬉しい限りでございます。
仰る通りで、瑞雲のＴシャツはほとんど無いのではないでしょうか。私自身も瑞雲機長として比島戦を生き抜かれたＫ中尉に出会わなければ、これを創ることは無かったと思います。
大手模型メーカーＨの方から聞いたのですが、瑞雲の機体には不明部分が結構あるとのことです。
心神様
実は長袖も持ってるんですが、今回半袖も買いました。グレーの生地もいいですね。ただこれは他のよりサイズがちょっと小さ目かなと思います。
私の家は名古屋で愛知航空機（今は愛知機械）が近くにあります。
瑞雲はそこで作られたと思いますが、水上機を海というか川に降ろしたスリップが現存しています。そこを見に行って、夏で長袖はちょっとなので半袖も買ってしまいました。99艦爆は工場が違うかもしれませんが、当時世界トップレベルの航空機を作っていた工場が近くにあったと思うとちょっと誇らしいところもあります。瑞雲もそですが晴嵐もおそらくここから水上に降ろされて飛んで行ったと思いますが技術者や製造関係者は感無量だったと思います。
心神さま
コメントありがとうございます。
愛知航空機・永徳スリップの現状画像、有難く拝見させていただきました。
荒れ放題ながら健気にその「カタチ」を残そうと踏ん張っているかのようです。
このスリップ上を、零式水偵、瑞雲、晴嵐などが技術者、整備員やテストパイロットの方々とともに
行き来していたと想うと、何ともいえない気持ちになりました（^^；
総評：
5.0 (7件)