気に入りました!! 店主のこだわりを十分に感じ取れました。
サイズ的にもLサイズでピッタリでした。(小生は175cm、既製品でYA6の体型です)
これからも、楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。
コメントありがとうございました!
Tシャツは着ていただかなければ話になりませんので、
ぴったりで本当に良かったです(嬉)
これからも基本的にはほぼ地味に?頑張ってまいりますので
是非ご期待くださいませ。
商品到着早々、これを着て美保基地航空祭に出かけました。昨日までの五月晴れから生憎の五月雨となりましたが、初陣にふさわしい場所となりました。
戦闘機の機動飛行やブルーインパルスも観衆の注目を浴びますが、私はC-1輸送機による編隊飛行や低高度での高速機動飛行が魅力的に感じます。
戦闘機顔負けの高バンク角での急旋回は迫力がありますね。
しかし、今回のお目当ては飛行展示より基地内の資料館です。
やはり、ありました。当時の進駐軍の写真です。「スピットファイアーMk.XIV」です。以前、店長の日記でコメントした記憶をもう一度確認したかったです。
プロペラは5枚、エンジンカウルの出っ張り、ロールスロイス・グリフォン・エンジン搭載の後期型でした。
この他、艦上爆撃機「彗星」の空冷エンジン型の写真もありました。
身近な基地ですが、大戦末期には重要な基地だったのでしょう。
というふうに、見入ってしまい後ろを振り向くと、案内係りの自衛隊員の方の視線が背中にありました。ただ、若い隊員の方はこのエピソードを知っていますかね?
花吹山さま
航空祭レポートありがとうございます。
「スピットファイア」に空冷「彗星」ですか!私も見てみたいですね♪
スピットは当時の液冷エンジン搭載機の代表格のひとつですが、
「彗星」も最初はダイムラーベンツ「DB601」の国産版液冷「アツタ」発動機でした。
この2機(あと飛燕もですが)が並んで展示されていたら、
液冷発動機量産に失敗した愛知航空機と川崎航空機の「苦闘」が浮かんできます。
なんとも複雑な気持ちではありますね。
「編隊宙返り」は大好きなエピソードの一つです。
また前面のパイロットの構図も秀逸です。
次回作も期待しています。
コメントありがとうこざいました。
搭乗員イラストはかなり気合を入れて描きましたので、
気に入っていただけて嬉しい限りです。
これからも兵器だけではなく、
人間的要素も意識したデザインを創っていきたいと思っております。
総評: 5.0 (13件)