零戦Tシャツ、ミリタリーデザインTシャツ専門店のOsabetty's

歴史が動いた日、昭和16年12月8日。真珠湾攻撃隊の先陣を切って空母赤城を発艦する零戦21型と帽触れで見送る兵員たちの姿をデザインしました。

「ラバウル航空隊」として奮戦した数多くの部隊の中から主要戦闘機隊２２部隊を選んでＴシャツにデザインしました。主力戦闘機「零戦」をはじめ、ラバウル占領直後に進出した「９６式艦戦」、夜間戦闘機「月光」など、当時の機体を忠実に再現すべくデザインには細心の注意を払っております。「ラバウルのパイロットは、死ななきゃ内地に帰れない」と揶揄された苛酷な航空消耗戦に身を投じた多くの搭乗員たちに想いをはせていただければ幸いです。

坂井三郎さんの名著『大空のサムライ』によってその精鋭ぶりが明らかとなった「台南海軍航空隊」のメモリアルＴシャツです。表面には搭乗員たちのイラストを、背面バックプリントには有名なエピソード「ポートモレスビー敵基地上空で編隊宙返り」をデザインしました。

零戦の優位性が崩壊しつつあった昭和18年、北部オーストラリア・ダーウィン上空に於いて、英国派遣のスピットファイア隊を圧倒し続けた精鋭零戦部隊「202空」（ふたまるふたくう）の活躍をデザインしました。前面には自信に溢れた隊員たちの姿を、背面バックプリントにはダーウィン上空での空戦風景を描いています。

零戦の優位性が崩壊しつつあった昭和18年、北部オーストラリア・ダーウィン上空に於いて、英国派遣のスピットファイア隊を圧倒し続けた精鋭零戦部隊「202空」（ふたまるふたくう）の活躍をデザインしました。前面には自信に溢れた隊員たちの姿を、背面バックプリントにはダーウィン上空での空戦風景を描いています。

「零戦メモリアルTシャツ」第2弾 / タイプBです。前面はシンプルなワンポイント処理

「零戦メモリアルTシャツ」第2弾 / タイプAです。前面はシンプルなワンポイント処理

歴代零戦計17機をTシャツ両面にデザイン