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次回作品は99艦爆です

現在制作中の次回作品モチーフは愛知・99式艦上爆撃機「99艦爆」です。

対米戦初期、97艦攻とともに連合艦隊機動部隊の中核的打撃力として活躍したのが「99艦爆」でした。
その攻撃能力が最大限に発揮されたのは、インド洋作戦時における昭和17年4月5日、9日の英東洋艦隊への攻撃です。艦爆隊は両日の攻撃により、英空母「ハーミス」を含む7隻を短時間の内に撃沈しているのですが、この時の命中率は平均で80%を超えており、まさに“神業”と称するにふさわしい威力を示したのでした。

 


しかし、実力伯仲の米海軍との戦いではインド洋作戦時の様な華々しい戦果は残せませんでした。
さらに米海軍が対空兵装強化、レーダー管制による戦闘機の迎撃誘導などの防空システムを向上させてくると損害のみが激増するようになります。

出撃機数損失機数消耗率
■ 珊瑚海海戦1942年5月8日 33  15 45 %
■ ミッドウェイ海戦1942年6月5〜7日 18
※対艦攻撃のみ
 13 72 %
■ 第2次ソロモン海戦1942年8月24日 27  17 63 %
■ 南太平洋海戦1942年10月26日 57  30 53 %

                ※上記データは『世界の傑作機 / 99式艦上爆撃機』19ページより引用いたしました


後継機「彗星」の開発が遅れるなか、完全に旧式化した「99艦爆」は昭和19年のフィリピン攻防戦まで実戦投入されますが、出撃する度に壊滅的な損害を受け、いつしか搭乗員達から「99棺桶」と呼ばれるようになったのは有名な逸話です。大東亜戦争期間を通して、実戦部隊(特攻を除く)の99艦爆搭乗員の戦死率は実に95%を超え、昭和20年4月以降は多数が特攻機として散っていったのでした(合掌)

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