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「伊四〇〇型潜水艦 & 晴嵐」Tシャツ 制作報告 その(4) 2016/03/06


背面デザイン、人員を除きほぼ完成いたしました。
想定時期は昭和20年6月中旬、能登半島・七尾湾における伊四〇〇型潜水艦631空(晴嵐隊)の合同訓練風景を想像で描いています。


「伊400型潜水艦&晴嵐」Tシャツ背面デザイン作業中

昭和20年6月上旬、七尾湾に集結した第6艦隊 / 第1潜水隊の陣容は、「晴嵐」を3機搭載可能な伊四〇〇型2隻(伊400伊401)と同2機搭載の伊13伊14の計4隻。敵制海・制空権下での奇襲攻撃を想定した訓練はまさに「時間」との戦いで、急速浮上 →「晴嵐」組立・射出 → 急速潜航 → 再浮上 →「晴嵐」揚収という一連の訓練が繰り返されました。伊401艦長・南部伸清少佐の手記によれば『 訓練に務めた結果、3機連続射出も20分以内になった 』 とのこと。ただし、これはフロートを装着した訓練時の場合であり、フロートなしの実戦時には10分以内で可能と判断されていたようです。しかし・・・潜水艦にとって危険海域における長時間浮上は自殺行為に等しく、従ってフロートなしでの実戦出撃は機体放棄が前提であり、搭乗員救出作業も実施不可能であることを意味していました。

訓練最中の6月25日、攻撃目標がパナマ運河からウルシー泊地へと変更されます。これに伴い、伊13、伊14はトラック島への高速偵察機「彩雲」輸送に当てられ、ウルシー泊地攻撃は伊400、伊401の2隻(晴嵐6機)に託されることとなり、部隊は「神龍特別攻撃隊」と命名されました。



「伊400型潜水艦&晴嵐」Tシャツ背面デザインイメージ

▲ 背面デザインのイメージ画像です 左:ホワイト、右:ブラック




さて、最終作業の人員(兵士)描画ですが、実はここ1週間ほど情報収集に没頭しておりました。その甲斐あってか、幸いにも元「伊400」乗組員で実際に「晴嵐」射出訓練を見ておられた元機兵長(二等兵曹)さまからありがたいアドバイスをいただくなど、貴重な材料を入手することができました。ということで、情報集めはやり尽くしましたので、本日をもって終了です。あとは史実とデザイン性との折り合いですが・・・すでにイメージは出来上がっておりますので1週間で仕上げる予定です。

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