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二式飛行艇Tシャツ 制作報告 その(1)  2015/10/27


朝夕めっきり冷え込んでまいりましてTシャツシーズンなど遥か彼方へ消えていきましたが、
一方、二式大艇Tシャツ の方は よ〜〜〜うやく進捗しつつあります。


今回は絵を描く前の段階、場面設定 で早くも悩みました Orz
二式大艇といえば、やはり離水シーン が一番に思い浮かびます。何といっても勇壮ですし、迫力満点ですからね。
しかし、ひとつ大きな問題があります。二式大艇の 巨大さ が十分に伝わってこないのです。


川西航空機「二式飛行艇」の雄姿

上の2画像を比較してもらえばお分かりの通り、四発大型機・二式大艇の "巨人機ぶり" を表現する最も効果的な方法は、「人間」を一緒に描くこと、これに尽きるでしょう。また、兵器だけではなく人間(兵士)を描くことは「Osabetty's」の目指す重要コンセプトでもあります。ということで、搭乗員・整備兵など「人間」を絡ませた場面設定に頭を悩ませた結果、最終的に「出撃前の洋上シーン」にたどり着きました。


出撃命令下る!
整備兵たちが最後まで調整を続ける中、
ゴム艇に分乗した搭乗員たちが艇に乗り移らんとしている。

〜といった感じです。


まぁ いつもながら「狙い」だけは立派なのですが・・・ここまでやってみて、今回の描画は本当に難しいです ( ̄ヘ ̄;)
現状は、ようやく二式飛行艇の描画が最終段階に入ったところでして、全体から見れば進捗率は30%くらい。
なお、今回は色数の少ないシンプルな仕上がりを目指し、敢えて苦手な「線画タッチ」に挑戦することにいたしました。
当然、印刷は「シルクスクリーン」ですね。


二式飛行艇デザイン

▲ 背面デザインの途中段階。やっと艇体が完成に近づきました。日の丸、軍艦旗の「赤」以外は1色での描画です。



さて、デザインはこれからが本番でして・・・
整備兵・搭乗員などの人員、海面、繋留ブイ、小艇(ゴム艇または小型内火艇)、背景、などを描き加えることにより、
人間ドラマの漂う世界に仕上げたいところです。

人員は総勢10〜12名ほど描きこむ予定ですが、デザインの全体サイズは横幅35cmほどですので人間の実寸描画サイズはわずか2〜3cmといったところ(!) 細すぎる線は印刷再現できないため、精密なイラストは端から諦めております。すべては描いてみなければ判らないのですが、結構心細い(笑)。なんとか雰囲気を出せればよいのですが・・・。

(1) 搭乗員 : 4〜5名

2隻の小艇に分乗、前後2か所の乗降扉から機に乗り込まんとする搭乗員たち。

(2) 整備兵 : 6〜7名

■ 左翼2番・4番エンジンの「引き出し式足場」上で最後の調整に励む発動機担当員 2名
■ 左翼上で作業を補佐する整備兵 1〜2名
■ 胴体中央上部に立ち、手を振る整備兵 2名
■ 前部乗降扉から顔を出す整備兵 1名


さらに今一つ不安なのが、
飛行艇もの戦史著作等に頻繁に登場してくる「ゴム艇」と呼ばれる小艇です。もちろん発動機付ですが小型内火艇とは全く異なるようで、洋上の飛行艇と陸地をつなぐ乗り物として、搭乗員などが乗降の際に使用していたとのこと。
ということで、ぜひこの「ゴム艇」を描きたいのですが・・・どういった姿カタチなのか?どうもよく判りません。せめて参考にできる写真があればよいのですが(^^;



とまぁ〜、不安要素には事欠かないのですが、なんとか今月中に背面デザインを完成させて年内発売を目指します。
デザイン経過は当日記にて随時ご報告いたしますので、お楽しみに。
ご意見などございましたら、是非下部のコメント欄にお願いいたします。





川西二式飛行艇(二式大艇)長袖Tシャツ



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