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『源田の剣』 改訂増補版、発売中  2014/09/08


昨日、京都市内で催された「源田の剣 再刊をお祝いする会」に縁あって参加させていただきました。

著者の高木晃治(たかぎ こうじ)さまを含め総勢9名の集いでしたが、
昭和30年代以降の海軍戦闘機ブームの中で生じた素朴な疑問と『源田の剣』に込められた真実追求への想い、
共著者である日系三世の戦史研究家・ヘンリー境田(さかいだ)さんのお人柄、そして今回増補改訂に至った経緯
などなど・・・興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。

ところで、『源田の剣』という著作をあまりご存知ない方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明したいのですが・・・
永年に渡る膨大な調査・取材活動の一端をお聞きした後では、私ごときが「説明する」などおこがましい限りです。
が、思い切って! 私なりに簡潔に表現させていただきます。

「343空(2代・剣部隊)の作戦行動すべてを
日米両面から正確・公正に検証した貴重な戦史資料」


「決定版」などといった俗語では決して表現し得ない重みをもつ同著作ですが、
これでよろしいのではないでしょうか。

宣伝するつもりは無いのですが、343空や紫電改にご興味のある方は是非ご一読をお勧めいたします。
なぜなら、そこには膨大な調査・検証を経て明らかになった、
剣部隊搭乗員たち、彼らと戦った米軍パイロットたち、双方の真実が記されているからです。

「源田の剣」改訂増補版、発売される
▲ 右 : 2003年初版 『 源田の剣 米軍が見た紫電改戦闘機隊 』 (ネコ・パブリッシング)
  左 : 増補改訂版 『 源田の剣 米軍が見た紫電改戦闘機隊 全記録 』 (双葉社)
改訂増補版ではタイトルに「全記録」が加えられた。共著者の並びが入れ替わっていることにも深い意味があります。



さて、今回の改訂増補版にあたり、個人的に気になっていたことの一つに松山基地見取り図がありました。
実は、既存Tシャツ「松山基地上空大空戦!紫電21型(紫電改)vs グラマン F6F ヘルキャット 」における
松山基地デザインは、初版「源田の剣」82頁に掲載されていた「松山飛行場図」を参考にさせていただいておりまして、
従ってこれが大きく変わると困るのです(^^;

結果、主な変更は以下3点でしたが、
取りあえずデザイン的に緊急変更を要するレベルではないと判断いたしました。

滑走路の形状が若干変わる(南西方向、つまり山側へ少し伸長)
滑走路沿いに建つ格納庫6棟の配置が変わる
予科練兵舎の向きが南北から東西へ変更

ここで詳細は書きませんが、
それぞれの変更理由を実直丁寧に解説してくださった(!)高木さんには感謝と尊敬の念しかありません m(_ _)m


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