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ラバウル戦闘機隊Tシャツ デザイン機解説  瑞鳳 零戦21型  2014/06/02


15機目の本日は、空母「瑞鳳」零戦21型です。
そろそろ発売日が発表できると思うのですが、もう少しお待ちくださいませ <(_ _)>



瑞鳳 零戦21型



空母瑞鳳 は給油艦「高崎」を改装して昭和15年末に完成した日本初の改造空母で、翌16年3月、鳳翔とともに第3航空戦隊を編成します。日米開戦後は内海にて戦艦部隊の防空・対潜哨戒任務に当り、昭和17年6月のM1作戦(ミッドウェイ海戦)で戦艦部隊とともに出撃しますが会敵は無く、作戦失敗のため内地へ戻りました。

ミッドウェイ敗北の翌月、瑞鳳は再編機動部隊「第3艦隊」へ編入され、翔鶴、瑞鶴とともに第1航空戦隊(1航戦)を構成しました。直後の8月にガダルカナル島争奪戦が勃発、新機動部隊は南東方面の消耗戦に突入していきます。瑞鳳飛行機隊のソロモン方面での主要作戦は以下の通りです。

■ 昭和17年9月中旬 : ソロモン海域に進出するも会敵せず、内地帰還

■ 10月26日 : 翔鶴、瑞鶴、隼鷹(2航戦)とともに南太平洋海戦に参加
  日本軍はホーネット撃沈、エンタープライズ中破の戦果を挙げたものの搭乗員145名を喪失
  急降下爆撃を受けた瑞鳳は翔鶴(大破)とともに修理のため内地帰還

■ 昭和18年2月上旬 : ガ島北方海域に進出、撤退作戦の間接護衛にあたる

■ 2月中旬〜3月下旬 : ウェワク、カビエンに戦闘機隊を派遣、陸軍部隊のニューギニア増援を援護

■ 4月7日〜14日 : 1、2航戦飛行機隊ラバウル進出、「い」号作戦に参加。瑞鳳隊の撃墜報告18機

■ 8月29日〜9月3日 : カビエンに飛行機隊を派遣

■ 11月2日〜11日 : 翔鶴、瑞鶴飛行機隊とともにラバウル進出、「ろ」号作戦に参加
  瑞鳳隊は数次にわたるブーゲンビル島沖航空戦、ラバウル邀撃戦で撃墜35機(不確実10機含む)を
  報告するも、搭乗員8名を喪失

■ 12月18日 : 1航戦3空母の零戦隊で編成された派遣隊がラバウル進出
  (瑞鶴、翔鶴、瑞鳳より零戦7機づつ 計21機、搭乗員21名)
  トラックへ後退する翌19年1月下旬まで基地航空部隊とともにラバウル防空に奮戦、搭乗員14名戦死

この後「瑞鳳」は 昭和19年2月1日付けの改編で「千歳」「千代田」とともに第3航空戦隊を編成、新設飛行機隊「653空」とともに「あ」号作戦(マリアナ沖海戦)へと向かいます。


【 左 】 い号作戦発動!ブイン基地の零戦隊

作戦初日の昭和18年4月7日、ガダルカナルを目指してブイン飛行場を発進する零戦隊。マダラ模様の迷彩が確認できますが、防諜上の理由で部隊符号・機番号が消去されているため、所属部隊は不明とのこと。基地航空部隊ではアンテナ支柱を切除した機が多かったと聞きますが、列線に並ぶ零戦群にはアンテナ支柱がハッキリ確認できるので、もしかしたら空母戦闘機隊かもしれません(??)

【 デザイン機解説 】

昭和18年4月「い」号作戦時の空母「瑞鳳」零戦21型 を100%想像で描いております。
当時1航戦の部隊符号は「AI 」でしたが、ラバウル進出時の塗装では「A」は省略されており、数字表記もアラビア数字に統一されていました。従って「1−3」は「AI−III」と同意味で、1航戦3番艦=瑞鳳 を示しています。







ラバウル戦闘機隊Tシャツ

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