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商品番号 0-005

商品名
 「梓特別攻撃隊」銀河隊を誘導する「2式飛行艇」 / オーガニックコットンTシャツ
商品番号
 0-005
グループ
 
 日本軍Tシャツ
モチーフ
 日本海軍 / 川西 2式飛行艇 12型(H8K2)“二式大艇(にしきだいてい)”
販売期間
 2010年6月〜2013年1月
印刷手法
 シルクスクリーン印刷 3色

ウルシー環礁に在泊する敵機動部隊への薄暮体当り攻撃を目指す「梓特別攻撃隊」銀河隊をヤップ島上空まで誘導する任務を負った詫間航空隊「2式飛行艇」。日没を迎えるもヤップ島へ到達できず、攻撃隊・誘導機ともに迫りくる焦燥感の中、必死の飛行が続きます。

構図は、南洋の夕闇のなか、ヤップ島を求めて左大変針する誘導機と後続する銀河編隊の姿をイメージしたものです。※ かろうじて誘導に成功した飛行艇ですが、直後、加速のため酷使し続けた1番エンジンが爆発停止。メレヨン島へ決死の夜間着水を敢行することになります。

解説&コメント
この時の誘導機操縦員、長峰五郎 飛行兵曹長の著書『2式大艇空戦記』を読み、思わず制作したのが本作品です。“南洋の黄昏”を沈みゆく夕日で表現したつもりでしたが・・・うまくいってませんね(笑)





【 梓特別攻撃隊 ( あずさとくべつこうげきたい ) 】

「第2次丹作戦」発動にともない1945年(昭和20年)3月11日午前9時前、鹿児島・鹿屋基地より762空・陸上爆撃機「銀河」(800キロ爆装)24機による「梓特別攻撃隊」が発進。詫間航空隊(香川県三豊市詫間町)2式飛行艇の誘導により約2900kmを無補給長駆してウルシー泊地の米機動部隊への薄暮体当り特攻を目指した。

途中、エンジン不調等により多数機が脱落し、最終突入(日本時間18:56以降)は11機。
日没後1時間以上が経過していたため薄暮攻撃は事実上果たせず、突入直前の電文は涙を誘う。

「クラシ クラシ カンシュフメイ」 ( 暗し 暗し 艦種不明 )

誘導機はウルシー方面に6〜11本の火柱を確認。米軍側では空母「ランドルフ」の艦尾大破が報告されている。
※ 「梓」(あずさ)とはもともと「梓弓」の意味で、巫女が持つ邪悪を打ち払う弓の意味。

  
【左】
1945年(昭和20年)3月11日午前8時半頃、鹿屋基地。
続々列線を離れ、滑走路へ向かう「梓特攻隊」の銀河群。翼下に見える巨大な円筒は長距離飛行のための落下式増槽。
ヤップ島まで到達した15機の内4機は突入を諦め同島へ不時着、捲土重来を期して生還している。

 

 ▲ 1945年(昭和20年)2月24日、詫間航空隊総員に見送られ、発進基地の鹿児島県鴨池へ出発する「梓特別攻撃隊」誘導・2式大艇の搭乗員達。彼らは天候不順や作戦延期等により再整備のため詫間へ戻ってくることとなるが、3月8日再出撃する。※中央の背の高い人物は誘導機操縦員・長峰五郎 飛行兵曹長で、戦後 『二式大艇空戦記』(光人社刊)を書かれています。

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