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故障  2010/07/09

最近本当に暑いですねぇ。

今夏はNOエアコンで乗り切る決意なんですが

早くも挫折しそうでいけません。

さてその暑いなか、昨夜ウチの洗濯機が故障しました。

具体的被害状況は「排水不能」。

「まぁ適当にイジれば直るだろう」

もう10年以上使い続けているウチの洗濯機、いまだに「2槽式」なんですよ。

最新式のヤツならいざ知らず、たかが「2槽式」。

メカ構造も単純だろうし、ちょっと本気になりゃ簡単よ。

最初は楽観視していたのですが・・・

2槽式

1段階

水圧をかけて流せば詰まっているモノが流れるだろう」ということで、

洗濯槽を満水にしてつまみを「排水」にしたんですが・・・全く流れない。

排水ホースを調べるも、何かが詰まっているということでもないようだ。


もしかしたら重傷か?嫌な雰囲気になってきた。

2段階

詰まっている何かを強引に排除するしかない」ということで、

トイレ用のラバーカップ(吸盤に柄がついてるアレです)で
洗濯槽底部の排水口を何度も
パワープッシュしたんですが・・・なんの変化もない。

やばい、これは業者に修理に来てもらうレベルかも知れん。

“洗濯機にトイレ用品を突っ込むのは如何なものか?”
という当初あった僅かな葛藤感などこの時点では跡形も無く吹っ飛んでいるのは言うまでもない。

コインランドリーで漫画を読む自分の姿が走馬灯の様に頭をよぎる・・・。

ラバーカップ

3段階

こうなったら意地だ。洗濯機の中を強行偵察してやろう」ということで、

満水の水を手桶で全てかい出し、
軽くなった洗濯機を横倒しにして裏面の金属パネルをドライバーで撤去する。

眼前にあっけないほど単純な構造が露出。これはイケルかも!

原因はすぐ分かった。

洗濯槽の「排水」ツマミとベルト連動している半透明プラスチック製の切り替えユニット部の中に
長年の洗濯ゴミが目一杯詰まっているのが目視できる。

しかしこのユニット部、一体成型パーツなのか

どこにも開けられるような部分が見当たらない。

ここまでやって!原因も明確に分かっているのに撤収なのか?

疲れと徒労感が一気に襲いかかって来る。

第4段階

ここまで来て撤退はできん。死守だ!」ということで、

狭く暑苦しい脱衣場で懐中電灯片手に洗濯機の中を調べまわること15分。

例のユニット部に「継ぎ目」のような薄〜いラインがあることを発見。

祈るような気持ちで回してみると・・・簡単に外れた!

洗濯機買い替え出費が必要無くなった!という感覚が真っ先に頭に浮かんだのがちょっと情けなくはあったものの、
所要
2時間にして執念の勝利!

  ●

ここでふと思いつくのは戦場での兵器修理です。
過酷な状況で酷使される兵器が故障するのは当たり前。

問題は如何に早く、簡単に修理できるかなんですが、
アメリカ軍は相対的にこの点が優れていたようです。
多少兵器能力が落ちようとも、運用効率を重視するんですね。


対照的?とも言えるのがドイツ軍です。

駆動時の戦闘力は高いものの、専用パーツが多すぎるうえに複雑な修理技術と熟練度が要求されるため、
結局運用効率は極端に落ちてしまう。

ティーガーやパンターなど正にこのパターンでしょう。

でも

何故かドイツ軍兵器の方により興味がわいてしまうんですねぇ。

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