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空母「飛龍」ミッドウェー海戦Tシャツ 制作報告(2)  2018/01/18 

少しずつ構図が出来上がってきました。
これから描き加えるアイテムとしては、ヨークタウン左舷後方に占位していたと思われる重巡ペンサコーラの艦影、友永機を射撃後に急上昇するF4Fの後ろ姿、などを考えていますが・・・Tシャツ印刷をやや無視したデザイン処理もありますので、デフォルメ作業も並行して進めなければなりません(^^;


空母「飛龍」ミッドウェー海戦Tシャツ 背面デザイン

関西零戦搭乗員会 2017/01/15

一昨日の土曜日、京都で行われた「 関西零戦搭乗員会 新年互礼会 」 に出席しました。

参加者は27名で例年より少なめでしたが、それより気になるのは元搭乗員さまのご出席がお一人だったこと。昨年来、お亡くなりになられた方はいらっしゃらないのですが、みなさま体調不良やご病気などにより外出が叶わない状況のようです。時の流れに抗えないのは承知しておりますが、やはりさびしいですね・・・。そのお一人、桜花錬成部隊 722空(別称:竜巻部隊)で零戦による降下突入訓練を繰り返された尾関南山さま(甲飛13期)のお話をありがたく拝聴させていただきました。最後にしみじみと語られた言葉が心に残ります。「零戦は最高の飛行機だった」


722空、尾関さま


さて、今回は例年にも増して興味深いトピックスが多く、またまた勉強させていただいた次第です。


■ 零戦塗装色の検証報告

当会筆頭理事・島本さんから、零戦塗装色の真相として認知が広がりつつある「J3灰色」とその経年退色について解説がありました。長年に渡り論争・研究が続いている「零戦の色」ですが、ようやく終結に向かっているのかも知れませんね。零戦計器盤研究家として名高い中村泰三さん所有「報國515號」を参照しての説明で、零戦ファンにはたまらなかったのではないでしょうか?

関西零戦搭乗員会

■ 「零戦里帰りプロジェクト」活動報告

外部スタッフとして石塚零戦のサポートに尽力されているKさんからプロジェクトの活動報告がありました。昨年末、八尾空港において生まれて初めて飛行する零戦を目撃できたのも、すべてこの方の情報提供のおかげです(感謝)


■ 米軍ガンカメラ映像

いまや当会の恒例プログラム?となりつつあるガンカメラ映像試写会です。今回も宇佐市塾のOさんがソロモン・ニューギニア方面における陸海軍機との空戦など、新規特定された映像数点を解説されましたが・・・私が最も驚いたのはフィリピン戦線における紫電(※ 紫電改ではありません)の空戦映像!比島戦に参加した紫電は少数でしたので、貴重なものを見せていただいた気分になりました。そして、いつもながら映像特定を担当されるOさんの尽力には敬意を表さざるをえません。

関西零戦搭乗員会


■ 復元・保存が進む鶉野(うずらの)飛行場の状況

かつて兵庫県加西市に存在した川西航空機姫路製作所の関連施設(テスト滑走路=鶉野飛行場、格納庫など)の保存・復元を進めておられる上谷昭夫さまから活動報告をいただきました。姫路製作所では「紫電」466機、「紫電改」44機が製造されたそうで、来年には「紫電改」実大模型も完成予定とのこと。


■ 特攻隊員の真実を伝える漫画

新鋭女流漫画家 そやままいさんから、昨年刊行された『 漫画 特攻 最後のインタビュー』(扶桑社)の説明をいただきました。元特攻隊員へのインタビューで構成された『特攻 最後のインタビュー』(ハート出版)に感銘を受けた作者が、特攻隊員3名に再度取材のうえで漫画化されたとのことですので、一読の価値在りです。※ 「こがしゅうと」など軍事マニアックものを除き、普段ほとんど漫画を読まない私ですが・・・これは買ってみようと思います。

※ 気になる方は是非アマゾンでチェックしてください。

漫画 特攻 最後のインタビュー

■ ■ ■ ■ ■ ■

さらに私事ではありますが・・・現在進行中の 飛龍Tシャツのデザインに関しても様々な方々からアドバイスや激励をいただき、ありがたい限りでした。これは今まで以上に頑張らねば(^^;

空母「飛龍」ミッドウェー海戦Tシャツ 制作報告(1) 2018/01/10

背面デザインは大雑把な構図造りに入っております。現在の進捗率は10%といったところでしょうか。
今回は黒・白系両方のTシャツに対応可能なデザインを目指しておりますが、例によって色使いが難しいことこの上ない ( ̄ヘ ̄;)

今後描き加える主要アイテムは、空母ヨークタウンの後ろ姿とその航跡、炸裂する対空砲火、艦攻電信員のシルエット、回転するプロペラなどですが・・・最難関は“炎上する97艦攻”でしょう。友永大尉機は魚雷発射時点ですでに火だるま状態にあったと伝えられますので、ここは泣く泣く炎上させなければなりません。左翼を中心に爆発と火炎を描く予定ですがうまく表現できるのか・・・不安です。


空母「飛龍」ミッドウェー海戦Tシャツ 背面デザイン

今年もよろしくお願いします  2018/01/04

本年も先の大戦で戦われた方々の姿を残すべく精一杯頑張りますので、ご期待いただければ幸いでございます。

さて、飛龍Tシャツですが・・・メインとなる背面デザインの構図が固まりつつあります。
ミッドウェー海戦における飛龍の孤軍奮闘を表現するには、やはり攻撃隊の雄姿が一番!ということで、炎に包まれながらもヨークタウンに魚雷を撃つ友永丈市大尉機をモチーフにしました。小林道雄大尉の急降下爆撃隊とどちらにすべきか、悩んだうえでの結論です。

現在はラフ画などでイメージを膨らませている段階ですが、1月中にデザイン完成、3月上旬の発売を目指しております。とはいうものの、確定申告も全然やってないし・・・不安要素一杯です(^^;


▲ グラマンの邀撃で炎上しながらも、執念で魚雷を発射する友永大尉操縦の97艦攻

この直後、同機は火だるまとなって海面に激突します。右舷後方より放たれた魚雷はヨークタウンの左回頭によってかわされますが、この変針は左舷後方から攻撃機会をうかがっていた第2中隊(橋本大尉指揮)に格好の射点を与えることとなり、魚雷2本が命中、結果的に挟撃は成功したのでした。

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