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次は彩雲です  2018/05/19

次回作品のモチーフには、海軍の駿速偵察機「彩雲」を予定しております。

メインデザインは榎本哲(さとし)整備大尉による貴重な写真集 『海鷲とともに』(平成12年・文林堂)に収録されている、ある有名な写真を参考に描く予定です。昭和20年正月、香取基地において出撃準備中の彩雲(762空・偵11)を捉えたもので、個人的に構図・情緒の点においては、数ある戦場写真のなかで最高クラスだと思っております。


海鷲とともに


実は3年前、同写真の構図をそのままTシャツデザインに使えるか否か、写真集発行元の文林堂に問い合わせたことがありました。しかし、榎本大尉、奥さま共に他界されているため確認不能とのことで、その時はデザイン化を断念せざるを得ませんでした。そこで今回は写真の構図をそのまま使うのではなく、別角度から(できれば反対側の視点から)オリジナルで描こうと考えています。


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さて話は変わりますが・・・明日は年に一度の 「予科練戦没者慰霊祭」の日です。最近は時間・金銭の両面であまり余裕のない私ではありますが、やはりこの日だけは別格。これから夜行バスで土浦へ向かいます(^^

「瑞雲」補充機到着  2018/03/15

昨年の一時期、艦これ「瑞雲祭り」のおかげ?でよく売れた「瑞雲」634空Tシャツ(^^
S、Mなど欠品となっておりましたサイズすべてを補充いたしました。


水上偵察・爆撃機「瑞雲」634空Tシャツ

飛龍Tシャ、販売開始しました。  2018/03/12

ちょっと遅れてしまいましたが、昨日より販売を開始いたしました。


空母飛龍ミッドウェー海戦Tシャツ


相変わらずマニアックなデザインですが、全体的には落ち着いた色調でまとめることが出来たと思います。
このTシャツを見て「おっ、飛龍?」と反応される方がいたら、是非背面デザインの物語など教えてあげてくださいね(^^


友永隊長、ヨークタウンに肉薄!


飛龍Tシャツの発売は3月11日(日)です  2018/03/07

表題通り、飛龍Tシャツは次の日曜日(3/11)から発売を開始いたします。
商品は印刷工場から届いているのですが・・・体調不良&時間不足のため商品ページの制作が遅れております。
誠に申し訳ございません <(_ _)>


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さて、今回のTシャツ制作に当たり「ミッドウェー海戦」関連の戦史書を幾つか読み直しましたが・・・
結構分かりにくいんですよね、この作戦は(^^; 日米戦のターニングポイントとなった大海戦だけに、関連する戦史書や証言、論評記事などは膨大な量にのぼるのですが、個人の名誉への配慮や自己弁護?なども錯綜し、相反する情報が多数混在しているようです。さらに日米両軍の参加兵力が大規模(特に日本側)であること、作戦エリアが広大(アリューシャン列島西部〜ハワイ)であること、ミッドウェー島が日付変更線以東に位置しているため3種類の日時表記(日本時間、米本土時間、現地時間)が存在すること、などが読む者の根気を奪います。

まぁしかし、基本的事実として明確なのは以下の3点でしょう。

(1)米海軍の情報力(収集力、分析力、伝達力)は日本海軍を遥かに凌駕していた。
(2)戦闘力(投入兵力、航空機性能、搭乗員の実戦経験・技量など)は日本軍のほうが断然上だった。
(3)日本側全般、特に第一航空艦隊司令部(南雲司令官、源田航空甲参謀以下)は米太平洋艦隊をナメていた。

はるか76年前、日本海軍が喫してしまった致命的大敗北。その教訓は現代日本に活かされているのでしょうか・・・?


▲ ミッドウェー海戦に興味がある方に絶対おすすめの戦史書
左:「ミッドウェー海戦」(森 史朗) 右:「ミッドウェー戦記」(亀井 宏)

飛龍Tシャツ、色校正終了  2018/02/22

少し不安だった2回目の色校正でしたが、ほぼ期待通りに修正してくれました (・∀・)

毎回微妙な色調を強要?する私のようなクライアントは珍しいと思うのですが、さすが「Osabetty's」開業以来ずっとお世話になっているTシャツ専門の印刷屋さん!ここの技術力は確かです。※ 株式会社プリズマ(東大阪市)


 ▲ 背面デザイン校正刷り 02 緑系に転んでいた色調をうまくセピアに調整してくれました。


すでに本生産に入っておりますので、アクシデントがなければ3月初旬に発売できると思います。
是非ご期待くださいませ <(_ _)>

超人たちの祭典  2018/02/19

冬季五輪たけなわですね!
4年に一度に賭けるアスリートたちの執念と研ぎ澄まされた技術をテレビ観戦できるのは至福この上ない(^^

中高大と柔道部に在籍していた私ですが、小学校から始めたスキーはある意味柔道以上に真剣に?取り組んでいた感覚があります。ということで、今大会もアルペン系などスキー競技に注目してしまいますね。

中でも毎回衝撃を受けるのは何といっても「モーグル」なのです。斜度30度だけならさほど難しくはないのですが、あの鬼のように尖ったコブ斜面を高速で滑り抜ける技術と体力にはただ驚嘆の一語しかありません。「あんな無慈悲、理不尽かつ非現実的な急斜面を滑ることに果たして意味があるのだろうか?」コブが苦手だった私は負け惜しみ的感覚さえ覚えてしまいますが、やっぱり見入ってしまうんですね。どうしたらあんな乗り方ができるのか?

私の経験では、あのモーグル選手たちのような滑走を行うには運動神経や運動センスなどの前に、強靭かつ柔軟な大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)と腹筋が必要最低条件だと思いますね。が、もっと効率的な滑り方があるのかもしれません。もう50台後半のオッサンですが、またスキー場に行きたくなってしまいました。



▲ 小学生の時に初めて買ってもらったKAZAMAのスキー板。片割れは何処かへ行ってしまいましたが、なんとなく捨てられず・・・今はレトロ調インテリアと化しています。

飛龍Tシャツ 色校正01  2018/02/16

今週頭、色校正チェックのため東大阪市の印刷工場に行ってきました。

結果は・・・
前面はほぼOKでしたが、背面は指示した色調から激しく逸脱していたため“再校正の要あり”となりました。
今作品の基本色調は「セピア」ですが、経験上、その再現が簡単ではないことは判っていました。そこで事前に「出力色見本」を渡しておいたのですが・・・残念ながら全く役に立たなかったですね。

しかしまぁ、ここまでは想定内。先方もTシャツ印刷の老舗ですから、次回は一発で決めてくれると信じております。

空母飛龍ミッドウェー海戦Tシャツ 色校正01

【 色校正01 】
背面デザイン(右側)はなぜか緑系に転んでしまい、狙っていたセピア調とは全く異なるイメージと化してしまった。

空母「飛龍」ミッドウェー海戦Tシャツ  デザイン完成! 2018/02/02

ずっと背面デザインの話をお伝えしてきましたが、前面デザインもようやく完成(↓)いたしました。


空母「飛龍」ミッドウェー海戦Tシャツ 前面デザイン

▲ 米軍撮影写真などを参考に、水平爆撃を高速航行で回避する飛龍 をデザインしています。
飛龍の姿は小さいですが、ここに山口司令官、加来艦長以下多数の兵(つわもの)たちが乗り組んでいると想って眺めていただければ幸いです(^^ ※ 飛龍の右舷側上空を上昇中の零戦は直衛機です。


「Osabetty's」の重要コンセプトは「人間の戦いを描く」ことですので、前面には搭乗員や整備員を入れたいところでした。構図としては 〜 最後の攻撃隊(友永隊)発艦直前、艦橋前に整列する搭乗員たちと発艦準備なった九七艦攻 〜 といったシーンを検討していたのですが・・・これでは前・背面共にデザインが重たくなってしまいます。悩みぬいた結果、前面はシンプルに処理することとしました。土日2日間で細部を調整、来週頭には印刷所に入れる予定です。



【 空母「飛龍」ミッドウェー海戦Tシャツ 完成イメージ】

空母「飛龍」ミッドウェー海戦Tシャツイメージ

空母「飛龍」ミッドウェー海戦Tシャツ 制作報告(3) 2018/01/25 

ようやく背面デザインが完成に近づきました。派手さを抑えるため、セピアトーンでまとめております。


友永大尉機の尾翼は悩んだ末、同じ飛龍艦攻搭乗員だった金沢秀利さんの記述(空母雷撃隊 光人社NF文庫)を参考に「黄色塗りつぶし+赤帯3本」に変更しました。森史朗さん「ミッドウェー海戦」に引用されている友永機を銃撃したサッチ少佐の証言「ブライト・レッド・インシグニア(輝かしい赤線のはいった指揮官マーク)」とも合致しますのでこれがベストだと思ったのですが・・・ネット画像はプラモデル作品も含めて「塗りつぶしなし+黄色帯3本」ばかり。正直、不安です(^^;


空母「飛龍」ミッドウェー海戦Tシャツ 背面デザイン

空母「飛龍」ミッドウェー海戦Tシャツ 制作報告(2)  2018/01/18 

少しずつ構図が出来上がってきました。
これから描き加えるアイテムとしては、ヨークタウン左舷後方に占位していたと思われる重巡ペンサコーラの艦影、友永機を射撃後に急上昇するF4Fの後ろ姿、などを考えていますが・・・Tシャツ印刷をやや無視したデザイン処理もありますので、デフォルメ作業も並行して進めなければなりません(^^;


空母「飛龍」ミッドウェー海戦Tシャツ 背面デザイン

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