零戦Tシャツ、ミリタリーデザインTシャツ専門店のOsabetty's

北田さま

コメントありがとうございます。
343空で実戦参加された搭乗員で現在ご存命なのは本田稔少尉、笠井智一上飛曹のお2人だけですが、笠井さまからはまだお話がうかがえそうです。

>ちょび様

コメントありがとうございました。サイズの目安も感謝しております。

兵器を扱ったデザイン、本当に難しいと思います。
私は自分なりに色々と調べて描きますが、デザイン能力は明らかにプロに劣ります。
これは激しく自覚しております（^^：
一方、多くのプロのデザイナーの方々は兵器を取り巻く人間模様や戦史に興味はありませんし、
多忙で深く勉強する時間もないでしょう。

> banzai110さま

コメントありがとうございます。

笠井さんの講演を何度も聞き、また会ってお話をさせていただいた者として、同書は笠井さんの「真意」に近いものであろうと確信しています。私はこれを読んでいて、笠井さんが目の前で喋っている、語り聞かせているような錯覚に何度も陥りました（笑）

343空関連の著作では 高木晃治さん / ヘンリー境田さんの『源田の剣 増補改訂版』（双葉社）が金字塔だと思います。日米双方の膨大な情報を元に 343空の真実に迫った貴重な戦史資料で、私は辞書代わり？に使わせていただいております。

> 大さま

コメントありがとうございました。
気に入っていただけましたようで嬉しい限りです。

これからも根気の続く限り頑張って創りますので、どうかご期待くださいませ。

コメントありがとうございます。
返事が遅れてしまい申し訳ございません。

四国西部の描画は「Google Earth」の高度2900ｍからの画像を参考に描きましたが、
松山基地は「肝」の部分につき、実際の見え方より少し大きくなっております。

九九艦爆の件は了解いたしました。補充の際、必ず増設いたします。

コメントありがとうございます。

松山基地の情報収集には全力を尽くしましたが、いかんせん当時の写真が殆ど見当たらないうえ、
旧搭乗員数名の方のご記憶にも（当然でながら）結構な食い違いがありまして・・・
想像で描かざるを得ない部分も多かったですね。

今回デザインでは 2枚の米軍空撮写真（昭和20年5月、22年12月）がかなり役立ったのですが、
米国立公文書館を徹底調査すればガンカメラ映像も含め、もっと有効な史料画像が見つかるような気がします。

コメントありがとうございました。

このカラー「ストーン」は渋くていい色なのですが、実は撮影画像の色調補正が難しくて散々苦労しました。
現物をご覧になっておられるTigeryuki様もお分かりのこととと思いますが、
現在アップされている商品画像も決してうまく再現できているとは、言えません（￣ヘ￣；）