零戦Tシャツ、ミリタリーデザインTシャツ専門店のOsabetty's

> 粟田元曹長さま
コメントありがとうございます。
一式陸攻Ｔシャツを創ったのは5年前ですが、その後、この攻撃（ガダルカナル昼間雷撃）に参加した三澤空搭乗員（偵察員）がご生存されている事実を知り、四国・松山まで行って貴重なお話を聞いてまいりました。とてもお元気な方で当時94歳でしたので、今は100歳近いはずです。

コメントありがとうございました。
8/8ガダルカナル雷撃に参加した元「三澤空」陸攻偵察員さまから聞いた話ですが、
ラバウル出撃直前、機長がふともらした本音が今でも記憶に残っているそうです。
「たとえ足がなくなっても、生きて還りたいものだな」

> 御影丸さま

コメントありがとうございます。

一式陸攻Ｔシャツの場面設定に当たりましては、栄光のマレー沖海戦か、中攻隊の墓場とも揶揄されたソロモン方面での激闘を選ぶかで散々迷いましたが・・・決め手となったのは昭和17年8月8日のガダルカナル昼間雷撃を捉えた有名な米軍写真です。後日談になりますが、このＴシャツが縁であの日の雷撃に参加された唯一のご存命者（三澤空、偵察員・天野環さん）とお会いすることができました！

でもやっはり・・・マレー沖は創りたいですね（^^
　

> I-401 さま

コメントありがとうございました。

今年も終戦記念日が近づき、各マスコミが関連番組を放送し始めましたが・・・いつもながらの薄っぺらい構成にガッカリしています。戦争の悲惨さを訴えたいのは解りますが、そのことに執着するあまり "日本人はいかに戦ったか"という大切な視点が抜け落ちているのですね。例えば、沖縄戦の民間人被害に関しては繰り返し報道されますが、沖縄守備・第32軍の驚異的な戦闘に決してスポットは当たりませんし、本土空襲の被害は詳しく伝える一方、これを防がんと決死的防空戦を展開した航空隊についてはほとんど無視といった具合です。まぁ、今も昔も話題性のみを追求するマスコミに「深さ」を求めても無駄なのかもしれませんが（^^；

> oyaguma さま

陸攻隊といえばマレー沖海戦が圧倒的に有名なのですが、
ある意味悲劇的ともいえる中攻隊の戦闘史を読むうちに、
第1次ソロモン海戦の決死的雷撃に落ち着きました。
　

豊芦原瑞穂国さま

コメントありがとうございました。ｍ(_ _)ｍ

雷撃隊出動の歌ですか！　
比島方面出撃前の瑞鶴も映っている貴重な映画ですね。

> 81136さま

コメントありがとうございました！

次回作品のテーマがその四式戦・疾風なのですが・・・
ＰＣ不調などで作業が進められない状況です。
もうしばらくお待ちくださいませ ｍ(_ _)ｍ

> banzai110さま

コメントありがとうございました。

勿体ないとは・・・光栄でございます。
制作者といたしましては、是非「中攻搭乗員」の如く
決死？の想いで着ていただきたく思っております（^^；

コメントありがとうございます。

悲劇の連続、とも言える「一式陸攻」の生涯。
戦争を全く知らない私如きが申し上げるも変ですが、
中攻搭乗員の心意気を感じていただければ幸いでございます。

心神さま

コメントありがとうございました。
これからも出来る限り頑張りますので、よろしくお願いいたします。